家の建て替えを考えるとき、ハウスメーカーに依頼するか、工務店にするか悩むこともあるでしょう。
ハウスメーカーで注文住宅を建てる場合のメリットは、品質の管理が徹底している、建てた後の保証がしっかりしているなどの事柄があげられます。
ここでは、ハウスメーカーの中でも、パナソニックホームズで建て替えを行う場合について解説していきます。
パナホームで家を建て替えたい方はぜひ参考にしてみてください。
パナホーム:パナソニックホームズの特徴
では、パナソニックホームズとはどのようなハウスメーカーなのでしょうか?
ここではパナソニックホームズの特徴について詳しく解説していきます。
技術力
「家も時計のように精密に作るべきだ」という創業者の松下幸之助の思想が息づくパナソニックホームズでは、以下のような点に技術力を注いでいます。
- 耐震:安心・安全な暮らしを守る地震に強い構造技術で優れた耐震性を発揮。
- 耐火:火災を「もらわない・広げない」をキーワードに防耐火を徹底。
- 耐久:住まいの価値を長期にわたり保つため、防錆、防水、防湿を徹底。
- 光触媒技術:外壁に酸化チタンを焼き付け処理。美しい外観を長く保つ先進技術。
- 遮音:外からの騒音を遮ることはもちろん、二階からの足音などの生活音も低減。
- 家丸ごと断熱:家全体を高性能断熱材で包みながら、地熱は上手に活用する独自の断熱技術。
- 空気制御機能:PM2.5や化学物質から住まいの空気を守り、温度、湿度も快適にコントロール。
- エネルギー技術:電力を上手に使い、自分でも創る。電気代を抑え、地球の未来にも貢献。
- 設計対応力15cmモジュール:敷地や空間を最大限に活かすことが可能な業界最小のマルチモジュールシステム。
- 防犯:先進技術と防犯配慮設計で家族と資産を守る。
このような技術が、パナソニックホームズの注文住宅には活かされています。
提案力
間取りや収納のみならず、外壁や、どのようなシステムを組み込めば一年中快適に過ごせるかといった提案を行ってくれます。
注文住宅の設計に関して、パナソニックホームズの社員は単なるイエスマンでありません。
お客様の快適な住まいづくりのために積極的に住まいに関する提案を行っていきます。
環境性能
環境に配慮したパナソニックホームズの住まいには、多くの独自の技術が生きています。
建物の優れた環境性能や先進技術が実現する省エネ性能などが高い評価を受け、数々の栄えある賞を受賞しました。
独自の空気コントロール技術「ピュアテック」をベースとし、地熱を活用した「家丸ごと断熱」、換気量を自動制御する「エコナビ搭載換気システム」などを採用しています。
品質
環境負荷のトータルな低減を見据えた住まいづくりを行い、すべてのプロセスで・高精度と高品質化を追求しているのがパナソニックホームズです。
また、パナソニックホームズでは、工業住宅メーカーとして始めて品質と環境の総合マネジメントシステムの確立を行いました。
以下の図の全てのプロセスで品質のさらなるレベルアップを目指しています。
資産価値
パナソニックホームズの注文住宅は、国土交通省が推進する「長期優良住宅認定制度」の基準に適合しています。
この基準に適合することで、高い資産価値を長期に渡り維持することができ、優れた基本品質と性能で末長く安心で快適な暮らしを実現することが可能です。
アフターサポート
建物が完成し、引き渡しで終了しないのがパナソニックホームズの家づくりの特徴です。
長期にわたる品質にこだわりがあるパナソニックホームズならではの60年長期保証延長システムがあります。
その他さまざまな充実したサポート体制により、住まいの資産価値の維持をお手伝いします。
60年長期保証延長システム
住まいの引き渡しから2年間は「アフターサービス」の期間とし、定期的に住まいに関するアドバイスや引き渡しからの時期に応じた点検と調整を行います。
同時に住まいに関するアドバイスも受けることが可能です。
このアフターサービス期間が終了した後も、最長60年目までのフレッシュアップ点検を通じて住まいの経年劣化に応じたメンテナンスの提案や部品交換をサポート。
将来リフォームが必要になった際も、経年劣化やライフスタイルの変化に応じたリフォームの要望にきめ細かに対応してくれます。
このように住まいを建てて引き渡して終了ではなく、パナソニックホームズの住まいに住み始めて60年物長期にわたり、最適なサポートを受け続けることができます。
パナホームで建て替える費用や坪単価
ここまで、パナソニックホームズの住まいの特徴について解説してきました。
しかし、パナソニックホームズで注文住宅を建てるためにはどの程度の費用が必要なのでしょうか?
ここでは、パナソニックホームズで注文住宅を建てる際の坪単価と、商品ごとの特徴について解説していきます。
パナホームの坪単価は80万円前後
パナソニックホームズの坪単価は、商品にもよりますが、平均して80万円前後になります。
この価格は一見高いように見えますが、他のハウスメーカーで注文住宅を建てる際の平均価格とほぼ同じ価格です。
パナソニックホームズの平均坪単価は80万円前後ですが、この費用に疑問があったり、計算が分かりづらかったりといったこともあるかもしれません。
そのような場合には、業者にパナソニックホームズの担当に相談して詳しく説明してもらいましょう。
家は大きな買い物なので、金額面での疑問は担当者とよく相談し、解決してから契約を結ぶことをお勧めします。
パナホームの商品ごとの坪単価
ここでは、パナソニックホームズの商品ごとの坪単価についてみていきます。
カサート(CASART)坪単価50~80万円
技術開発においても「強さ」と「暮らしやすさ」を大切にしたカサート。最大の特徴は独自の制震技術を採用した構造による「強さ」にあります。
多彩なアイデアにより設計されているため、独自の換気システムによる健やかな空気、安心して暮らせる時間が長く続く南進による「暮らしやすさ」が特徴です。
工業住宅ならではの高品質を追求し、先進技術を追求した注文住宅です。
カサートプレミアム:坪単価約100万円
新しい概念の空調システムにより、室内空間の温度差の軽減や室内外の騒音の廃除を実現しました。
これにより高いデザイン性と空気環境技術が高く評価され、「2017年グッドデザイン賞」を受賞しています。
「カサートプレミアム」は、徹底して空気の質を高めることで、綺麗な空気と快適な温度で満たされた、上質な住み心地を実現します。
ビューノ3E/S 3階・4階建て:70~100万円
ビューノ3Eは多彩な勾配屋根の採用により、都市部の住宅の3階を最大天井3.1mの広い空間を実現し、眺望の良い3階リビングを提案しています。
また、パナソニック製のホームエレベーターも標準搭載。
従来比最大2.1倍の太陽光システムを搭載することにより、ZEH対応も可能になります。
また、断熱性に優れたサッシの標準採用とZEH基準の断念性能向上で、快適な三階空間を実現しています。
ビューノ3Sは女性がと家族がときめく「動線」「家事」「収納」プランを提案した3階建て住宅です。
住宅性能表示の中でも最高の構造等級「3-3-2」を標準仕様としているため、空間力を最大限に発揮しています。
また、多彩な屋根の形状やシェードスクリーンを使用することで、個性的なデザインの3階建て住居を実現しました。
ほかの業者の意見や価格を参考にしよう
ここまでパナソニックホームズについて解説してきました。
パナソニックホームズで注文住宅を建てる場合の坪単価や、住宅のラインナップについてお判りいただけたと思います。
もちろんパナソニックホームズはきちんとした優良ハウスメーカーではあります。
しかし、これだけで建て替えを依頼する業者を決めてしまうのは、早計であると言わざるをえません。
自分が建てたい家のイメージや設置したい設備などが固まったら、他の業者にも相談してみましょう。
パナソニックホームズの提案以外にも、新たな発見があるかもしれません。
相見積もりを取らないと適正価格がわからない
さて、どのようなスペックの住宅を建てるかが決まったら、パナソニックホームズ以外の業者からも、いわゆる「相見積もり」を取ることをお勧めします。
同じようなスペックの住宅であっても、建築を依頼する業者によって費用が大幅に異なるケースがあるからです。
場合によっては数百万の差が出ることもあります。
そのようなことで損をすることを避けるためにも、必ず複数の業者から相見積もりを取るようにしましょう。
もっと良い家を建てられるハウスメーカーがいるかもしれない
ハウスメーカーは、業者ごとに異なったコンセプトの家を建築しています。
しかし、パナソニックホームズと似ているコンセプトの家を建てているハウスメーカーもあるかもしれません。
そしてそちらのほうが同じ値段でよりハイスペックな家が建てられる…といったケースも考えられます。
ハウスメーカーに住宅の建築を依頼する際には、他のハウスメーカーの特徴も勉強しながら、自分の理想の家を建ててくれるハウスメーカーを選ぶようにしましょう。
建て替えで後悔しないためにはしっかり比較する
建て替えで後悔しないためには、各ハウスメーカーをしっかりと比較・検討することが重要です。
家は大きな買い物であり、その後数十年にわたって住むものなので、後になって後悔しないよう、家の建築を依頼する業者はしっかりと調べてから選びましょう。
資料請求を活用してハウスメーカーの特徴を調べよう
ハウスメーカーを選ぶ際には、それぞれの業者の窓口まで赴いて資料をもらう必要はありません。
ほとんどのハウスメーカーでは、ホームページなどから資料を請求することが可能です。それ以外に電話などでも資料を請求することもできます。
このような方法で、各ハウスメーカーの資料を請求し、それぞれの特徴を調べておきましょう。
このようにして各ハウスメーカーの特徴を調べておくことで、自分がイメージする家に建て替えることが可能になります。
家の建て替えが決まったら、まずはハウスメーカーの資料請求から始めましょう。
住宅は一生に一度の高価な買い物です。数千万円単位になるため、できれば値段を安くしたいものです。
実は値段の高い注文住宅ですが、建売よりも安く家を建てられる方法があるってご存知ですか?
建売でもいいですが、せっかくであれば自由に仕様や間取りを選べる注文住宅がいいですよね。
ただ、注文住宅は失敗してしまう方がほとんどです。夢のマイホームで後悔したくないですよね。
※お断り自由・完全無料