注文住宅

注文住宅の間取りの失敗・後悔とは?対処法は?新築プランの注意点

注文住宅の失敗や後悔

注文住宅でよく聞く失敗・後悔として、「注文住宅の間取りに関する失敗・後悔」があります。

注文住宅の間取りを決める際、「自分と家族のこだわり」や「家の使いやすさ・住みやすさ」だけに注目してしまいがちです。

しかし、この考え方のまま注文住宅の間取りを決めて注文住宅を建ててしまうと、実際に住んでみたときに、「間取りをもっと工夫するべきだった…」と後悔してしまう恐れがあります。

そういった事態を避けるため、このページでは、注文住宅の間取りの失敗・後悔とそれらへの対処法について解説します。

長く快適に住み続けられる注文住宅を手に入れるためにも、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。

注文住宅の間取りについて知りたい方は、以下の記事に具体例がありますので、参考にしてみてください。

目次

注文住宅における収納での失敗・後悔とその対処法

注文住宅を建てた場合の失敗・後悔で特に多いものとして、「収納での失敗・後悔」があります。

注文住宅を建てた後で、家の中で思うように荷物をしまえなかったり、 置きたいものを置けなかったりするのは避けたいところです。

まずは、「収納での失敗・後悔の例」と「収納で失敗・後悔しないための対処法」について確認していきます。

注文住宅における収納での失敗・後悔の例

注文住宅における「収納での失敗・後悔の例」として、次のようなケースが起こることがあります。

パントリーの奥行きが広すぎて使いにくい

パントリーの棚の奥行きを大きく取りすぎてしまった。

小さなものを奥にしまいこんでしまうことがあり、それを避けるために、左右で棚の奥行きに変化を持たせるべきだった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

注文住宅の間取り図の収納スペースに、奥行きや幅の長さを書き込んでおきましょう。

このイラストのように、間取り図に収納スペースと置く物のサイズを記入しましょう。

出典:スーモ

リビングや玄関にクローゼットを設置すればよかった

リビングか玄関のどちらかにコートをかけるためのクローゼットを設置すればよかった。

コートをかける場所を設置しなかったので、リビングの床にコートを置いた状態で放置することが多くなってしまった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

物を取り出して使う場所から、物を収納する場所までの距離が近いかどうか、スムーズな動線になるかをチェックし、間取り図に記入しておきましょう。

ウォークインクローゼットの一部が通路になってしまった

ウォークインクローゼットの奥に部屋を作ってしまい、ウォークインクローゼットの一部が通路になってしまった。

その結果、ウォークインクローゼットの収納部分が減ってしまった。

ウォークインクローゼット内が通路になるのは避けたいところです。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

ウォークインクローゼットの中だけが通路とならないように気を付けつつ、部屋とウォークインクローゼットの配置を決めましょう。

思うように配置が決められない場合は、ウォークインクローゼットではなく、代わりに普通の収納スペースを設置することも検討してみましょう。

このような間取りにならないように注意しましょう。

出典:スーモ

広い収納スペースを2階だけに設置してしまった

広い収納スペースを2階のロフトだけにしてしまった。

大きな荷物を取りに行く時に2階まで階段やはしごなどで取りに行く必要があるため、高齢になったときに荷物の取り出しが危険になってしまう。

2階に重くて大きいものをしまうのは特に危険です。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

間取り図を見てみて、物を取り出して使う場所から物を収納する場所までの距離が近いかどうか、スムーズな動線になるかをチェックしましょう。

玄関の収納棚の高さを高く作りすぎて印象が変えられない

玄関の収納棚を天井いっぱいまでの高さにしたことで、玄関に小物などを置けなくなってしまった。

容量が多くてたくさん入るのは便利だが、 玄関の印象をあまり変えられないのが残念。

玄関の印象を良くする小物を置く場所もほしいですよね。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

玄関の印象を重視する場合、玄関には背の高い棚を置くのを避け、別の場所に大きめの収納スペースを設置するとよいでしょう。

ウォークインクローゼットに棚・タンスを置けない

スペースの大きいウォークインクローゼットを作ったが、室内の幅が足りなくて起きたい棚やタンスを置けなかった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

収納する予定の物のサイズが、設置する収納スペースの奥行き・高さ・幅に収まるかをチェックしたうえで、間取り図を手直ししましょう。

クローゼット内のバーの長さが足りない

クローゼット内にあるハンガーをかけるバーの長さが足りず、洋服を全て収納しきれなかった。

洋服の数を考えて、バーをさらに長くするべきだった。

バーの長さだけでなく、バーの位置にも気を付けましょう。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

収納スペースに置く予定の物の大きさが、設置する収納スペースの奥行き・高さ・幅に収まるかを確認し、間取り図を修正しましょう。

収納スペース内が暗くて、奥のものを取り出しづらい

階段収納の中に照明や小窓をつけなかったので、奥にあるものを取り出しにくい。

階段収納の奥にある物を取り出すために、 昼夜問わず、懐中電灯などの明かりで照らす必要がある。

対処法や間取りプラン作成のコツ

収納スペースの内部に、コンセントや照明などを設置する必要性があるかどうかをチェックし、間取り図に記入しておきましょう。

注文住宅での音に関する失敗・後悔とその対処法

注文住宅を建てた後での失敗・後悔には、「音の伝わり方での失敗・後悔」もよくあげられます。

もし、実際に注文住宅に住んでみたときに、「2階のテレビの音が、1階のリビングにまで響く」などのトラブルがあると、住み心地が悪くて辛いですよね。

このような事態を避けるため、注文住宅で起こりうる音に関する失敗・後悔とその対処法についてチェックしておきましょう。

注文住宅での音に関する失敗・後悔の例

注文住宅で起こりうる音の伝わり方での失敗・後悔の例には、次のようなものがあります。

子供部屋からの騒音がリビングにまで響く

床がフローリングになっている子供部屋を1階のリビングの真上に作った。

その結果、 子供が何かを落としたり走り回ったりしたときの騒音がリビングに響いてしまう。

2階から騒音が響くと、リビングでのんびり過ごせませんよね。

出典:スーモ

このような間取りにならないように注意しましょう。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

注文住宅の間取り図のうち、 それぞれの階で「音が発生する部分」に印を記入したうえで、それぞれの階同士を重ねてチェックしてみましょう。

このようなイメージで、音の発生源と方向を間取り図に書いておきましょう。

出典:スーモ

キッチンの食洗機の音が、2階の子供部屋に響く

電気代を節約するため、電気代が安い夜中にキッチン食洗機を使おうとしていたが、食洗機を回したときにキッチンの真上にある子供の部屋に響いてしまう。

そのため、深夜でも子供が部屋にいるときは食洗機を使えない。

対処法や間取りプラン作成のコツ

子供部屋などの個人が過ごす部屋の近くや真上、真下に、トイレやキッチンなどの排水音や機械音が出る設備・部屋がないかを、間取り図から確認しましょう。

バスルームからの声や音が外に聴こえてしまう

バスルームを道路側に設置したため、バスルーム内で騒ぐ子供の声や叱る親の声などが外にいる人に聴こえてしまう。

対処法や間取りプラン作成のコツ

車や人の通行が多い道路側の1階に、バスルームなどの音が発生しやすい部屋が置かれていないかを、間取り図でチェックしておきましょう。

住宅内で音が発生する場所・物は意外と多いので注意しましょう。

出典:スーモ

道路からの騒音が寝室に響いて眠りにくい

道路側に寝室を作ったところ、道路の交通量が想像以上に多くて、車が通る音などの騒音で眠りにくい寝室になってしまった。

窓の気密性などによっては、排気音に加えて排気ガスが臭うこともあります。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

間取り図を見たときに、車や人の通行が多い道路側の1階に、子供部屋や寝室などの静かに過ごす部屋が置かれていないかを確認しておきましょう。

吹き抜けによって1階の声が2階にまで聴こえる

リビングを吹き抜けにしたところ、夜に友人を招いて会話をしているときの声が2階にまで聴こえてしまう。

対処法や間取りプラン作成のコツ

注文住宅の間取り図を見て、 それぞれの階で「音が発生する部分」に印を記入したうえで、それぞれの階同士を重ねて「どこに音が伝わりやすいか」を確認しましょう。

吹き抜けを採り入れる場合は、設計担当者にも相談して、音や声が伝わりにくい構造にできないかを相談するのもよいでしょう。

注文住宅における暑さ・寒さでの失敗・後悔とその対処法

現在の注文住宅では、断熱性・気密性に優れた家が多く、季節などによる温度変化の影響は受けにくくなりつつあります。

しかし、注文住宅を建てた後のトラブルとして、「室内での暑さ・寒さでの失敗・後悔」に気づくケースも少なくありません。

そのため、注文住宅における暑さ・寒さでの失敗・後悔とその対処法についても、ぜひここでチェックしておきましょう。

注文住宅における暑さ・寒さでの失敗・後悔の例

注文住宅における暑さ・寒さでの失敗・後悔の例として、以下のようなケースがあげられます。

吹き抜けによって冷暖房効率が悪い

開放感のあるリビングダイニングにするため、リビングダイニングを1階から2階まで吹き抜けにした。

すると、リビングダイニングでのエアコンの効きがかなり悪かった。冷暖房効率の悪さから、電気代も心配になってしまった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

吹き抜けがあるリビングを設置する場合、その空間での使用に適したエアコンを設置することを間取り図に書き込んでおきましょう。

間取り図に「熱気が伝わる方向」も書き、熱気を逃がす窓の設置も検討しましょう。

出典:スーモ

採光用の窓からの日光でリビングが暑い

明るいリビングにするため、リビングの南側に採光用として大きめの窓を設置した。

その結果、昼間は日が当たりすぎて、リビングの中が非常に暑くなってしまうようになった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

夏場に日光が差し込みにくくなり、冬場に日光が入りやすくなるように、屋根の軒の部分を長めにすることを検討しましょう。

LDKが広すぎてエアコンが効きにくい

LDKが長方形をしているうえに、面積がかなり広いため、エアコンが室内全体にまで効きにくい。

さらに、LDKに床暖房をつけていなかったので、冬場は非常に寒くなる。

広いLDKは開放感が良いですが、冷暖房効率は落ちてしまいます。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

間取り図にスペースが広めのLDKがある場合、その箇所に、「広い空間に対応するエアコンを取り付けること」を記入しておきましょう。

オープンキッチンからの熱でリビングダイニングが暑くなる

LDKのキッチンをオープンキッチンにしてみると、夏場に料理の時の熱がリビングダイニングにまで広がり、室内が暑くなってしまう。

対処法や間取りプラン作成のコツ

キッチンとリビングダイニングとの間に仕切りを設置することにして、リビングダイニングのエアコンが効きやすくなるようにしましょう。

ロフト内のエアコンの効きが悪い

住宅内の空間を有効活用するため、ロフトを設置した。さらに、ロフト内にエアコンも取り付けた。

しかし、ロフト内のエアコンの効きが悪く、夏場では暑すぎてロフトに入れない。

対処法や間取りプラン作成のコツ

ロフトなどの室内が高温になりがちなスペースにも、室内の熱気を逃がすための窓を取り付けるように間取りの計画を立てておきましょう。

また、ロフトなどのように、高温になりがちな場所に適した性能のエアコンを取り付けることも検討してみましょう。

窓が1つだけで風通しが悪い部屋がある

窓が1つしかないことで、風通しが悪い部屋ができてしまった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

あらかじめ風通しなどを考えて、部屋の窓を2つにすることを検討しておきましょう。

風通しが良い間取りにし、快適に暮らせる部屋を作りましょう。

出典:スーモ

注文住宅の配線計画での失敗・後悔とその対処法

注文住宅を建てたときの失敗・後悔の中で、「配線計画での失敗・後悔」もよくあげられるものの1つです。

住宅内の照明スイッチやコンセントの位置によっては、「コンセントの長さが足りなくて、置きたい場所に家電製品を置けない」「照明スイッチが押しにくい位置にあって不便」などの不満が出てきてしまいます。

こうした状態を避けるためにも、こちらで「配線計画での失敗・後悔の例」と「配線計画での失敗・後悔を避けるための対処法」をチェックしておきましょう。

注文住宅の配線計画での失敗・後悔の例

注文住宅を建てた後で起こる配線計画での失敗・後悔の例として、以下のようなものがあります。

テレビを置きたい場所に置けない

リビングにて、「テレビを置く位置」をしっかりと考えないまま注文住宅を建てた。

その結果、テレビを置きたい場所に置いたときに、延長コードを含めてテレビのコードが長すぎる状態になってしまった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

注文住宅の間取り図に家電と家電の配置を記入してみて、コンセントの必要数を把握しておきましょう。

間取り図に家電を書き込むと、コンセントの必要数をイメージしやすいです。

出典:スーモ

玄関から照明スイッチの位置が遠い

玄関の照明スイッチの位置を、室内の奥の方にしてしまった。

その結果、夜に自宅へ帰ってきた際に、照明スイッチを暗い玄関の中で手探りしなければならなくなった。

真っ暗な玄関の中で照明スイッチを探すのは大変ですよね。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

間取り図を見つつ、夕方や夜に自宅に帰ってきたときを考え、玄関の照明スイッチの位置が玄関のすぐ近くにあるかを確認しておきましょう。

ダイニングにテレビを置くべきだったと後から気づいた

注文住宅の計画を立てるとき、ダイニングにはテレビを置かないことに決め、ダイニングにテレビ配線を設置しなかった。

しかし、注文住宅が建った後で「ダイニングでもテレビを見たい」と考えるようになり、食事中などでテレビが見たくても見られない。

対処法や間取りプラン作成のコツ

間取り図を見て、「どこでテレビを見るか」を考え、テレビを見る可能性がある部屋にテレビ配線を設置することを間取り図に記入しておきましょう。

キッチンのカウンターにコンセントを設置し忘れた

カウンター付きのキッチンを計画していたとき、カウンターにコンセントを設置するのを忘れていた。

その結果、カウンターでジューサーなどの小さい調理器具を使いたくても、近くにコンセントがなくて使えなくなってしまった。

せっかく買った家電を使いやすい場所で使えないのはつらいですよね。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

キッチンで使用する家電の数と必要なコンセントの数をそれぞれ把握し、キッチンに必要なコンセントの数と設置場所を記入しておきましょう。

トイレのドアに隠れる場所に照明スイッチを付けてしまった

トイレのドアを開けたときに、ドアに隠れてしまう箇所にトイレの照明スイッチの位置を付けてしまった。

ドアの裏側に照明スイッチがあるのはとても不便ですよね。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

間取り図を見たときに、ドアに隠れそうな位置に照明スイッチが配置されていたら、別の使いやすい場所に照明スイッチの位置を変更することを検討しましょう。

このような間取りにならないように注意しましょう。

出典:スーモ

広いLDKの四隅にコンセントを設置してしまった

スペースの広いLDKの四隅にコンセントを設置した。その結果、LDKで掃除機をかける際に、何度もコンセントを付け外ししないといけなくなってしまった。

LDKの中央にもコンセントを1つ付ければ、そのコンセントを付けた状態でLDKの全面に一度で掃除機をかけられたはずだった。

広いLDKの掃除掛けで何度もコンセントを差し替えるのは大変です。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

コンセントの差し替えが多くなりそうな部屋がある場合、室内のコンセントの数を増やすか、差し替えが少なくて済みそうな位置にコンセントを付けることを検討しましょう。

注文住宅の室内の面積で起こる失敗・後悔とその対処法

注文住宅を建てた後で、ご家庭によっては「室内の面積で起こる失敗・後悔」に悩んでしまうケースもあります。

このような事態を避けるため、ここで注文住宅の室内の面積で起こる失敗・後悔の例とその対処法について確認していきます。

注文住宅の室内の面積で起こる失敗・後悔の例

注文住宅における室内の面積での失敗・後悔の例として、以下のようなものがあげられます。

来客用の和室の面積が狭すぎて使う機会がない

来客用に4.5畳の和室を設置したところ、思ったよりも面積が狭かった。

そのため、お客さんが2人以上来たときに窮屈になってしまうため、来客用のスペースとして使えなくなった。

4.5畳ではなく、小さくても6畳ほどの面積がある和室にするべきだった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

「畳4.5畳でどのくらいの広さになるのか」などのように、実際の部屋の広さを把握しておきましょう。

また、狭くて使いづらい部屋になりそうな場合、他の部屋のスペースも考えつつ、スペースを広げることを検討してみましょう。

玄関が狭すぎて圧迫感を感じる

リビングを広くするために玄関を狭くしたところ、玄関が窮屈に感じるようになってしまった。

さらに、玄関に設置した収納用の棚を天井の高さまでのサイズにしたため、棚による圧迫感を感じる玄関になってしまった。

高い棚は地震のときに倒れてくる危険性もあります。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

玄関に必要な収納や面積をイメージし、他の部屋のスペースと調整しながら、玄関に必要な分の面積を確保しましょう。

リビングの面積が広すぎた

リビングの面積を大きくしすぎてしまい、 冷房や暖房を使った際の効率が悪く、電気代が多くかかってしまう。

リビングの冷暖房効率が悪いと、冬場は寒くて快適に過ごせません。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

リビングが広すぎることで「冷暖房効率が悪くなる」などの不都合が起こらないかについて、前もってチェックしておきましょう。

そして、家族全員で過ごすのに支障がない範囲で、リビングのスペースを削るとよいでしょう。

脱衣室のスペースが狭くて使いづらい

脱衣室の面積が狭すぎて、1人までしか脱衣室に入って着替えられない。

さらに、脱衣室の中は通路の一部になっていて、出入り口が2箇所あることで、収納用の棚などを設置できない。

脱衣室の中が通路の一部になっていると、非常に使いにくいです。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

注文住宅の間取り図を見たとき、面積が狭くて使いづらくなりそうな部屋がないかを確認しておきましょう。

寝室に棚などを置いたら、室内が歩きにくいほど窮屈

寝室の面積を狭めにしたところ、ベッド・棚・テレビなどを設置したことで、寝室の中が歩きにくいほど窮屈になってしまった。

寝室に限らず、狭い場所は人とぶつかりやすくて危険です。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

注文住宅の間取り図に、室内に置く予定の家電製品や家具などを記入し、その部屋の広さをチェックしておきましょう。

それぞれの部屋に置く物の位置と周りの幅を記入しておきましょう。

出典:スーモ

玄関の収納スペースが小さすぎた

玄関に設置する収納スペースを小さめにしたら、 玄関に出しっぱなしになる荷物が出てきてしまった(傘、ゴルフバッグなど)。

対処法や間取りプラン作成のコツ

間取り図を見つつ、玄関やその近くでの収納スペースの設置を検討しましょう。

トイレの横幅が広すぎて、子供がトイレットペーパーを取りにくい

トイレのスペースを広くしたところ、横幅が広くなりすぎており、小さい子供が便座に座った状態でトイレットペーパーを取りづらく感じる。

対処法や間取りプラン作成のコツ

トイレの横幅と便座の配置から見て、小さな子供でもトイレットペーパーに手が届きやすいかを確認しておきましょう。

寝室が細長くて、棚などが置けない

寝室が細長い形になってしまい、 使いやすい場所に棚などを設置できず、使いにくい寝室になってしまった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

間取り図を見たときに、寝室などの生活に大きく関わる部屋の形が、細長くて使いにくい形になっていないかをチェックしておきましょう。

注文住宅の生活動線での失敗・後悔とその対処法

注文住宅の生活動線での失敗・後悔は、住宅での過ごしやすさや住み心地に大きな影響を与えます。そのため、生活動線の失敗・後悔については、特に注意を向けることが大事です。

そこで、注文住宅の生活動線での失敗・後悔の例とその対処法についても、忘れずに目を通しておきましょう。

注文住宅の生活動線での失敗・後悔の例

注文住宅の生活動線での失敗・後悔の例としては、以下のようなケースがあげられます。

来客用の和室を使う機会が少なかった

来客用の和室をリビングの隣に設置したが、思っていたよりも使う機会が少なかった。

来客用の和室を用意せず、代わりに収納スペースや子供が遊ぶ場所などとして使う部屋にした方が良かった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

普段の来客の頻度を思い出し、「来客用の部屋を用意する必要があるか」についても考えながら間取りを計画してみましょう。

リビングの中の階段を通らないと2階の子供部屋に行けない

リビングの中に階段を設置し、2階に子供部屋を設置した。

その結果、子供の友達が子供部屋に向かうときにリビングに入るため、子供の友達が来る前に、リビングが散らかった状態を見られないように気を付けなければいけなくなった。

子供やその友達の足が汚れていたら、リビングが汚されてしまう可能性もあります。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

間取り図を見てみて、リビングなどの室内を通らずに住宅内を移動できるようになっているかをチェックしておきましょう。

LDKを通って階段を登る動線にならないように間取りを計画しましょう。

出典:スーモ

2階の洗面室を使う機会が少なくなってしまった

普段の洗濯が楽になるように、洗面室と浴室を2階に設置した。その一方で、1階の部分では、キッチンとトイレ以外には手洗い場になるスペースを設置しなかった。

その結果、1階で過ごす場合、2階に洗面室があるのにトイレやキッチンを手洗い場として使う機会が多く、洗面室を使う機会が少なくなってしまった。

せっかく作った洗面場を使わないのはもったいないですよね。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

注文住宅の間取り図に、朝起きてから夜寝るまでの動線をイメージして記入してみましょう。

そして、書いた動線を見たとき、不便だと感じそうな部分などがないかを確認しておきましょう。

このイラストのイメージで、生活時の動線を間取り図に記入してみましょう。

出典:スーモ

さらに、家族全員分の生活動線を間取り図に記入しておきましょう。

出典:スーモ

玄関のすぐ近くにトイレを設置したら、トイレの出入りが気まずい

玄関のすぐ近くにトイレを設置した。

その結果、玄関にお客さんが来ているときに、トイレに出入りするのが気まずく感じるようになってしまった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

間取り図を見てみて、来客があるときでも、家族がお客さんのいる場所やお客さんの視界に入る箇所を通らずに住宅内を移動できる間取りになっているかを確認しておきましょう。

玄関からリビングが見えてしまう間取りにしないように注意しましょう。

出典:スーモ

注文住宅の屋外スペースでの失敗・後悔とその対処法

注文住宅の間取りを計画する場合、バルコニーや駐車場などの屋外スペースは見落としやすいです。

しかし、住宅内だけでなく、屋外スペースにも目を向けて間取りを決めないと、注文住宅を建てた後で思わぬ失敗・後悔をしてしまうこともあります。

そのようなことを招かないため、注文住宅の屋外スペースでの失敗・後悔の例とその対処法についてご紹介します。

注文住宅の屋外スペースでの失敗・後悔の例

注文住宅の屋外スペースでありがちな失敗・後悔の例には、次のようなものがあります。

駐車スペースの面積が狭すぎた

駐車スペースを設置したが、家族全員分の自動車や自転車を停めるのに面積が足りなかった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

屋外に駐車場を設置する場合、間取り図の屋外スペース部分に、どのくらいの駐車スペースが必要かを書き込んでおきましょう。

バルコニーの幅が狭すぎて洗濯物を干しにくい

2階に洗濯物を干すためのバルコニーを設置したが、バルコニーの幅が狭くて洗濯物をスムーズに干せない。

洗濯物を干すためのバルコニーが狭いと、毎日の洗濯が大変になってしまいます。

出典:スーモ

さらに、狭いバルコニーでは移動も一苦労です。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

バルコニーで洗濯物を干す予定の場合、注文住宅の間取り図を見たときに、バルコニーの幅が洗濯物をスムーズに干せるほどのゆとりがあるかをチェックしておきましょう。

また、バルコニーにこだわらないのであれば、バルコニーの代わりとして、室内に洗濯物を干す場所を設置するのもよいでしょう。

バルコニーを必要以上に多く設置してしまった

2階の東側と西側にバルコニーを1つずつ作ったが、西側のバルコニーに入ることがほとんどなかった。

これなら、バルコニーを東側だけにして、西側のバルコニーを室内空間に加えるべきだった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

複数のバルコニーの設置を検討する場合、それぞれのバルコニーについて「本当に必要かどうか」「その箇所をバルコニーにする必要性はあるか」を考えながら間取りを計画しましょう。

土地の真ん中に住宅を建てたら、屋外スペースが中途半場になった

土地の真ん中に住宅を建てたところ、住宅の周りの屋外空間が中途半端な幅になってしまい、使い道が無くなってしまった。

これなら、住宅の位置を土地の端の方に寄せて、屋外スペースをテラスや駐車場などに有効活用した方が良かった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

土地の空いているスペースの使い道を考え、「どの位置に住宅があった方が、土地の空いているスペースを使いやすいか」をイメージして住宅の位置を決めましょう。

テラスの面積が狭すぎてテーブルなどを置けない

住宅の1階の外に休憩スペースとしてテラスを設置した。

ところが、テラスの面積が狭くてテーブルやイスなどを置くことができず、休憩スペースとして利用しづらくなってしまった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

テラスやバルコニーなどの屋外スペースを設置し、そこにテーブルやイスなどを置く予定の場合、注文住宅の間取り図の屋外スペース部分に、「置く予定のもの」をすべて記入しておきましょう。

このイラストのイメージで、屋外スペースに置くものを間取り図に書いておきましょう。

出典:スーモ

注文住宅でのニオイに関する失敗・後悔とその対処法

注文住宅の間取りを計画するとき、住宅内にある「ニオイの発生源」や「ニオイの通り方・広がり方」についても忘れずにチェックすることが大切です。

それを忘れてしまうと、注文住宅が建ってから「キッチンでの料理の臭いが2階にまで伝わる」といったニオイに関する失敗・後悔が起こる可能性が高いからです。

そのため、こちらで注文住宅でのニオイに関する失敗・後悔の例とその対処法について、それぞれ確認しておきましょう。

注文住宅でのニオイに関する失敗・後悔の例

注文住宅でのニオイに関する失敗・後悔の例には、以下のようなものがあげられます。

雨の日に玄関の収納スペースからニオイがする

玄関の収納スペースに窓を設置しなかったところ、雨の日に玄関の収納スペースから靴などのニオイが気になるようになってしまった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

注文住宅の間取り図を見て、玄関のすぐ近くに、玄関のニオイを逃がすための窓を書き込んでおきましょう。

階段の踊り場の喫煙スペースから、1階と2階にタバコのニオイが届く

階段の踊り場に喫煙できるスペースを設けたところ、タバコのニオイが1階と2階の両方に広がってしまう。

階段のスペースにニオイの発生源があると1階・2階の両方にニオイが届いてしまいます。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

「ニオイの発生源」となる喫煙所の位置と「タバコのニオイの通り道」をそれぞれ間取り図に記入しておきましょう。

そして、「喫煙所を他の位置に移動できないか」「喫煙所の近くに換気用の窓を設置できないか」を検討するとよいでしょう。

階段を通してキッチンからのニオイが2階に届く

キッチンの近くに階段を作ったところ、料理のニオイが2階にまで届いてしまうことに気づいた。

そして、キッチンで料理しているときに、2階の部屋のドアが空いていると、その部屋に料理のニオイが入ってきてしまう。

対処法や間取りプラン作成のコツ

キッチンから発生するニオイがどの方向に伝わる可能性があるかをイメージし、間取り図に記入しておきましょう。

このイラストのイメージで、キッチンからのニオイの進み方を書いておきましょう。

出典:スーモ

また、キッチンと階段の位置を離れさせ、キッチンのニオイが2階に伝わりにくい間取りにしましょう。

LDKと駐車スペースの間の窓から排気ガスが入ってくる

LDKの隣側に駐車スペースを設置し、LDKと駐車スペースとの間に窓を付けた。

その結果、LDKにある駐車スペース側の窓を開けていると、車の排気ガスがLDKの中に入ってきてしまう。

対処法や間取りプラン作成のコツ

屋外スペースに、車の排気ガスなどのニオイ発生源がある場合、それを注文住宅の間取り図の屋外スペース部分に書き込んでおきましょう。

そして、屋外スペースと住宅との間に窓を付けるのを避け、屋外スペースからのニオイが室内に入るのを防げる間取りにしましょう。

オープンキッチンに仕切りや壁を付けなかったことでニオイが広がる

1階にオープンキッチンを設置し、開放感を考えて仕切りや壁などを作らなかった。

その結果、料理のニオイがキッチン以外の場所や部屋にまで広がってしまう。

対処法や間取りプラン作成のコツ

オープンキッチンからのニオイの広がりを防ぐため、壁や仕切りを取り付けることを検討しましょう。

また、なるべく性能のいい換気扇を導入することを考えてみるのもよいでしょう。

注文住宅での視線に関する失敗・後悔とその対処法

注文住宅を建てる際に、「室内(もしくは室外)から見せたくないものが見えてしまう」といった失敗・後悔は見落としがちです。

建てた後で後悔しないため、「注文住宅における室内・室外からの視線での失敗・後悔」とその対処法について、こちらでチェックしておきましょう。

注文住宅での視線に関する失敗・後悔の例

注文住宅で起こりうる「室内・室外からの視線での失敗・後悔の例」として、次のようなものがあります。

リビングの窓が大きすぎて、外からの視線が気になる

道路側にあるリビングの窓を大きめのサイズにしたら、住宅の外からの視線が気になるようになってしまった。

カーテンを締めると暗いリビングになってしまうため、カーテンに加えて「室内を見えにくくするフィルム」を窓に貼ることになった。

よく人がいる位置に窓を設置すると、ブラインドなどを開けられなくなります。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

注文住宅の間取り図の中で、道路側の部分について、「家の外からの視線」をさまざまな角度で記入してみましょう。

このイラストのイメージで、外の視線を間取り図に記入しておきましょう。

出典:スーモ

そして、家の外からの視線の先に設置した窓やドアから、「室内のどの部分が見えてしまうか」を確認し、窓やドアの位置を検討しましょう。

玄関からオープンキッチンの様子が見えてしまう

玄関の近くにオープンキッチンを設置したが、キッチンにカウンターを取り付けなかった。

その結果、玄関から「キッチンの汚れや散らかり具合」が見えるようになってしまった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

オープンキッチンを設置する場合、キッチンに10cm以上の高めのカウンターを取り付けるなどして、玄関からキッチンの状態が見えないようにしましょう。

リビングのドアを通して、玄関からリビングの様子が見えてしまう

玄関のドアの真正面にリビングのドアがあり、リビングのドアが開いているときに来客があると、リビングの中が見られてしまう。

玄関の扉の真正面が壁になる間取りにするべきだった。

玄関からリビングの中が見える場合、常にリビングをキレイにしておかなくてはいけなくなります。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

間取り図を見てみて、来客などで玄関のドアが開いた際、玄関の位置から「人目に触れたくないもの」が見えないかをチェックしましょう。

もし、見えてしまうようであれば、玄関の真正面が壁になるような間取りに変更してみましょう。

お客さんに洗濯場の様子が見えてしまう間取りになっていた

海外の生活スタイルを採り入れようと思い、洗濯場・お風呂場・トイレを1つの部屋にまとめた。

その結果、お客さんが家の中にいるときに、洗濯場に溜まっている洗濯物を片付けなければならなくなった。

急な来客であわてて洗濯物を片付けるのは大変ですよね。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

間取り図を見たときに、洗濯場などの人目に触れたくない場所の中が、他の部屋から見えてしまわないかを確認しておきましょう。

洗面場のドアを解放すると、玄関から洗面場の中が見える

夏場の暑い日に風通しを良くするため、リビングと洗面場のドアを完全に開いた状態にした。すると、玄関に入ったときに洗面場の中が見えてしまう。

対処法や間取りプラン作成のコツ

間取り図を見てみて、玄関の位置から「見られたくない部屋の中」が見えないかをチェックしましょう。

もし、見えてしまう場合には、玄関の真正面を壁に変更するなどして、玄関から他の室内が見られないような間取りを検討してみましょう。

このような間取りになっていた場合、玄関の位置を変えるのがよいでしょう。

出典:スーモ

注文住宅における明るさ・暗さでの失敗・後悔とその対処法

注文住宅で起こりがちな失敗・後悔には、「明るさ・暗さの失敗・後悔」もあげられます。

住宅の外からの光の入り方は、「家の周りにどのような建物があるか」だけでなく、窓のサイズ、時間帯、季節などによっても大きく変化します。

そのため、新築の注文住宅にある程度長く住み続けてから、「失敗だったかもしれない」と思う箇所が出てくることがあるので、注意が必要です。

そのようなことをなくすため、注文住宅における明るさ・暗さでの失敗・後悔とその対処法について、それぞれご紹介します。

注文住宅における明るさ・暗さでの失敗・後悔の例

注文住宅における明るさ・暗さでの失敗・後悔の例として、以下のようなものがあります。

リビングの窓を大きくしすぎて、窓からの日の光がまぶしい

リビングの窓のサイズを大きくしてみたら、昼間は光が差し込みすぎてまぶしい。リビングにも通常サイズの窓を取り付けるべきだった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

「取り付ける窓のサイズによって、どのくらいの光が差し込むのか」を設計担当者に相談しながら、設置する窓の大きさを検討しましょう。

日が差し込む位置にテレビの置き場所を作ってしまった

住宅から見て東側にテレビを置くことにし、そのテレビの上部に窓を設置した。

その結果、午前中は窓から指す光がまぶしくて、テレビが見づらいと感じてしまう。そのため、窓を取り付けず、壁にすればよかった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

設計担当者に相談し、注文住宅の間取り図に「日の光が差す方向」を記入しておきましょう。

そして、テレビと窓が同じ位置にならないように、間取りとテレビの配置を計画しましょう。

子供部屋に日の光が差し込まない

子供が大きくなった後で、大きなワンルームに仕切りを付けて子供部屋にしようと思っているが、日が差し込まなくて暗い子供部屋になりそう。

対処法や間取りプラン作成のコツ

注文住宅の間取り図に「日の光が差す方向」を記入し、日の光で室内が明るくなりやすい位置に子供部屋を作ることを検討しましょう。

このイラストのイメージで、時間帯別に「光が差し込む方向」を間取り図に記入しておきましょう。

出典:スーモ

リビングの天井にトップライトを付けたが不要だった

リビングの天井にトップライトを取り付けたが、リビングの位置が南側にあって十分に日が差し込みやすかった。

そのため、あえてトップライトを付ける必要がなく、普通の照明器具で十分だった。

対処法や間取りプラン作成のコツ

トップライトの設置を検討する場合、間取り図でトップライトを設置する予定の部屋を見て、「どの方向から日の光が差すか」「日の光が差す箇所がいくつあるか」を記入しましょう。

そうしたうえで、「トップライトが必要か」「普通の照明器具に変更して問題ないか」を検討するとよいでしょう。

玄関に日の光が差し込まず、玄関が暗い

玄関が常に日の当たらない位置にあり、玄関の周りに日が差し込む窓がないため、昼間でも暗い玄関になってしまった。

玄関が住宅の内側にあると、暗い玄関になりやすいです。

出典:スーモ

対処法や間取りプラン作成のコツ

間取り図で玄関を見たときに、昼間に日の光が差し込むような間取りになっているかを確認しておきましょう。

玄関に日の光が入りにくそうな場合、玄関の近くに採光用の窓を取り付けることを検討してみましょう。

リビングの高い位置にある丸窓からの光がまぶしい

リビングの西側の高い位置に大きめの丸窓を設置した。

その結果、丸窓から入り込む西日がまぶしくて過ごしづらい。また、夏場は西日によって室温が上がりやすい。

対処法や間取りプラン作成のコツ

リビングの高い位置に丸窓の設置を検討する場合、丸窓を取り付けることで「夏場に室内の温度が上がりやすい」「丸窓から差し込む日光がまぶしい」などの不都合が起こらないかをイメージしましょう。

まとめ

注文住宅の間取りを検討する場合、光の入り方、生活動線、ニオイ、気温など、さまざまな要素を考えながら計画を立てていくことが大切です。

そして、注文住宅の間取り図に、「光が差し込む方向」「1日の生活動線」「外からの視線」などのさまざまな情報を書き込み、それぞれチェックしながら間取りを決めていくようにしましょう。

そうすることで、注文住宅の間取りでのさまざまな失敗・後悔を避け、長く快適に住み続けられる注文住宅を手に入れられます。

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