住宅ローン

住宅ローン相談会に参加する際に必要な持ち物や書類

源泉徴収票

住宅ローンの相談する前に、用意しておいたほうが良いものがあります。どのくらい借りられるのかを調べるのに必要だからです。そのため、あらかじめ用意しておくと、相談がスムーズになります。

また、具体的なアドバイスをもらうためにもしっかりと準備していきましょう。

なお、住宅ローンの相談をする上で家を購入しているとしていないでは、必要なものが異なります。そのため、それぞれに必要なものを確認しておきましょう。

まだ購入する住宅が決まっていない場合に必要なもの

家を購入していない場合、まず、どのくらいの借り入れで住宅を買うのかを知る必要があります。そのため、相談する際には、あなたの収入や、借り入れ状況がわかるものを持参しなければいけません。

たとえば、会社員の場合、源泉徴収票が必要になります。収入がどのくらいかを知るために用意います。ただし、フリーランスなどの自営業者に限っては、3年分の確定申告書と決算書が必要になります。

そして、サラリーマンの場合勤続年数を確認します。働いている期間が長ければ長いほど、ローンの審査に通りやすくなります。

そのため、健康保険証を用意して相談会に行きましょう。入社日が記載されているため、勤続年数が分かります。

これから家を購入する場合、まず借り入れ金額の目安やローンが組めるかどうかを確認する必要があります。そのため、車のローンなどの月々における借り入れの支払いがある場合、その明細表を用意しましょう。

なぜなら、「返済負担率」というものが関係しているからです。たとえば、あなたの収入に対する月々の住宅や車を含めたすべての支払いが、12万円に収まると適正だと仮定します。

この場合、月々5万円マイカーローンを支払っているとすると、12万円(理想の返済額) − 5万円(車の支払い) = 7万円(残りの月々支払える金額)が住宅ローンで支払える金額になります。

そのため、住宅ローン以外にたくさんのローンを支払っていると、家の借り入れ金額が少なくなる可能性があります。

そのため、ローンの明細を証明できるものを準備してから相談するようにしましょう。

もう購入する家が決まっている場合に必要なもの

また、ハウスメーカーや工務店ですでに購入する住宅が決まっている場合は、以上で述べたことに加えて、さらに必要なものが増えます。

先ほど紹介した、「源泉徴収票(自営業の場合は3年分の確定申告書と決算書)」「健康保険証」「その他のローン明細」のほかに、「物件の概要(住宅の場所や規模がわかるもの)」や「物件の値段が記載されているもの」を用意しましょう。

家の購入が決まっている場合、その物件の情報が必要になります。金融機関は、その情報から融資か可能かどうかを判断します。

ただし、金融機関によっては、さらに必要なものが変わる可能性があります。そのため、あらかじめ電話などで必要なものを確認しておくと良いです。

住宅ローンの相談をする場所について

以上で述べたものを用意したら、住宅ローンの相談をしてみましょう。このとき、銀行などの窓口などで相談する方法が一般的です。

しかし、金融機関が定期的に開催している、住宅ローン相談会(ローンプラザなど)にも足を運ぶことをお勧めします。

これは、住宅ローンを相談する専用の場所になるため、住宅ローンアドバイザーやファイナンシャルプランナー(FP)などの専門家が集まります。そのため、住宅ローンにおける相談をするのであれば、とても有意義な場となるはずです。

なお、一般的な金融機関の窓口は、時間が限られていることが多いです。平日の場合、9時~15時しか窓口が開いていない場所がほとんどです。そのため、忙しい方だとなかなか相談に行く機会がありません。

一方、住宅ローン相談会の場合、場所にもよりますが、18時まで行っているところがあります。また、土、日や祝日であっても相談所が開設されているため、休日でも相談することが可能です。

なお、金融機関によっては、平日の21時まで相談を受けられる場所もあります。そのため、平日は仕事などでなかなか時間が作れない方は、これらを利用することをお勧めします。

インターネットを利用した相談

また、ネット銀行などを使ってインターネットを利用した相談を行うことも可能です。これは、インターネットからのお問い合わせを主としています。また、お問い合わせフォームではなくても、電話による相談も可能です。

ちなみに、インターネット銀行は実店舗などを持たないため、通常の金融機関で必要な人件費などの経費がいりません。そのため、住宅ローンの金利や手数料などが安い傾向があります。

このように、住宅ローンの相談をする場合、必要な書類があります。ほとんどの場合、話が進むと後々要求されます。

しかし、これを踏まえた上でも、あらかじめ用意しておくと相談や手続きがスムーズになります。より充実した相談会となるように、できるだけ準備しておきましょう。

注文住宅を700万円も安く購入する裏技

住宅は一生に一度の高価な買い物です。数千万円単位になるため、できれば値段を安くしたいものです。

実は、値段の高い注文住宅ですが、建売よりも安く家を建てられる方法があるってご存知ですか?

建売でもいいですが、せっかくであれば自由に仕様や間取りを選べる注文住宅がいいですよね。

700万円以上安く建売よりもお得に家を建てる方法はこちら

合わせて読まれている記事
トップへ戻る