平屋

平屋のl字の間取り:30,40坪や3ldk、4ldkの住みやすくて快適な間取り

「お洒落で斬新な形の家づくりをしたい」「土地の形を最大限活用したい」そんな方たちから選ばれているのが、L字型の平屋です。

そもそも平屋には、2階建てや3階建てにはないメリットがあります。

例えば、同じフロアに家族がいることでコミュニケーションが取りやすかったり、お掃除がしやすくなったりするんです。

さらに、階段のない平屋なら年齢を重ねてからも、段差に苦しむことがありません!これは、長く住むマイホームを建てるうえで大きなメリットになりますね。

そこで今回は、L字型の平屋について以下の点をまとめました。

  • L字型の間取り
  • L字型の平屋のメリットとデメリット
  • L字型の平屋を建てるポイント

詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

l字の間取りってどんな間取り?

L字型の平屋の大きな特徴は、中庭を囲んだ形で家を設計できるところです。

間取りは、L字の縦部分と横部分で、生活空間とプライベート空間を区別するように作ることも可能なんですね。

わかりやすい例を挙げると、L字の縦部分を寝室・子供部屋・書斎などに設定し、横部分をリビング・ダイニング・キッチンといった生活空間に設定します。

すると、つながった空間でありながら、2つの顔を持った異なるスペースを、見事に実現できます。

さらに、真ん中にリビングを設定し、両端の空間に部屋を設ければ、大人の寝室と子供部屋を、大きく分けることもできるんです。

ワンパターンになりがちな平屋の間取りも、工夫すれば自由自在に設定可能ですね!

平屋のl字の間取りのメリット

平屋のL字型の間取りには、3つのメリットがあります。

L字型の間取りのメリット
  • 中庭のある家づくりができる
  • 土地を効率よく利用できる
  • 家族が交流しやすい間取りにできる

それでは、一つ一つのメリットを詳しくご紹介していきますね

中庭のある家づくりができる

出典:fevecasa

敷地いっぱいに家を建設してしまうと、庭スペースを上手に確保することができません。

敷地が狭い都心ではよくありがちなのですが、これだと小さな子供を遊ばせてあげられないですよね。

しかし、家の間取りをL字型に設計することで、狭い土地でも開放感のある中庭を確保できます。

また、中庭なら近所の目を気にすることなく、プライベートな庭作りを楽しめるんですよ!

遊具を設置して小さな子供を遊ばせておくのも安心ですし、お客さんを呼んでホームパーティーをするのも良いですね。

さらに、中庭を作ることで各部屋にまんべんなく太陽の光を取り込むことができます。

日差しが差し込む明るい家を希望される方にも、中庭のある家づくりはおすすめです。

土地を効率よく利用できる

L字型の平屋は、土地を効率よく利用できるメリットがあります。

複雑な地形や狭い土地でも、L字を有効活用すれば、理想の間取りを手に入れられる可能性が出てくるんです。

また、スペースをうまく確保することで、上記でもご紹介した中庭が作れますね。

せっかくの土地を無駄遣いせずに、最大限生かした家づくりをしたいのなら、L字を検討してみる価値があるでしょう。

家族が交流しやすい間取り

家相子供成長

2階建てや3階建てを建設すると、子供が大きくなってからコミュニケーションが取りにくくなってしまう可能性があります。

特に年頃になれば、部屋にこもってゲームをしたり、勉強したりすることが増えるからです。

しかし、L字の平家なら家族が交流しやすい間取りを設計できます。

リビングを真ん中に配置すれば、自然とお互いの顔を見る機会も増えますよね。

子供が大人になってからも、コミュニケーションが取りやすいのは、L字の平屋ならではのメリットです。

平屋のl字の間取りのデメリット

間取りをL字の平屋にすることで、多くのメリットが得られますよね。

しかし、メリットがあれば必ずデメリットもあります。特にご紹介しておきたいデメリットが、以下の3つです。

L字型のデメリット
  • 狭く見える
  • 建設費用が高くなる
  • 間取りの配置が難しい

では、こちらに関してもわかりやすく解説しますね。

ぱっと見狭く見える

L字型の間取りは、ぱっと見た感じ家全体が狭くみえてしまうこともあります。

なぜなら、視線を遮る可能性があるからです。

家を広く見せるためには、視線を遮らない「抜け」を作ることが大切。

こうすることで、視覚的に広さを感じられるからです。

リビングを広く設計したり、はきだしの大きな窓を設置したりする工夫があれば、気になる圧迫感も解消されます。

四角の平屋より建設費用が割高

ローコスト住宅

L字型の平屋は、シンプルな形の平屋と比較すると、構造が複雑です。

凹凸が多く設計されてしまうため、屋根や外壁といった面積が、大きくなってしまいがちなんですね。

すると、面積にしたがって建設費用が高くなります。

四角の平屋や、長方形の平屋と比較すると、建設費用が割高になるケースも少なくありません。

間取りの配置が難しい

工夫すれば、いくつものパターンを生み出せるL字の平屋の間取り。

しかし、二階建てや三階建てと比較すると、配置が難しくなります。

例えば、坪数が広くて部屋数も多いL字の平屋では、間取りによって生活空間までが遠くなってしまう可能性も。

家族が必ず利用する浴室やトイレが遠くなれば、生活がしづらくなるものです。

住みやすさとプライベートの、両方を重視して間取りを作るためには、実現させるためのプロの意見が必要になる場合もあります。

l字の平屋の間取り事例

それでは実際に、L字の平屋の間取りをご紹介します。

どのような間取りにすれば良いのか迷った際には、ぜひ参考にしてみてください。

2LDKの平屋l字の間取り

出典:住友林業の家

こちらの2LDKの平屋L字型の間取りでは、全ての部屋が中庭に面しているんですね。

リビングはもちろん、寝室や和室からも中庭に出ることができます。

また、中心にリビングを設置することで、すべての部屋の距離がほどよく保たれているのも魅力的です。

30坪l字の平屋の間取り

平屋l字間取り

こちらの平屋の間取りは、30坪のL字型です。

生活空間とプライベート空間をしっかりと区切ることで、生活しやすい環境を整えているのが特徴的ですね。

また、各部屋が中庭に面しているため、光を効率よく取り込めます。

どの部屋にいても光が差し込み、家中を明るい印象にもたらしてくれるんですよ。

部屋数が少ない分、家族が集まるリビングを、広く設計しているのも魅力的です。

40坪4ldkの平屋

出典:MADORI

 

4LDKのこちらの平屋では、主婦が動きやすい作りとなっていますね。

広々としたLDKと寝室の距離を近くすることで、主婦が効率よく動ける家になっていました。

また、リビングに和室を設定することにより、小さな赤ちゃんがいても気軽にお昼寝スペースを確保できます。

玄関の前にはピアノスペースがあるため、これならプライベート空間をしっかりと守りながら、ピアノ教室も始められますね。

l字の平屋を建てるポイント

L字型の平屋を後悔せずに建てるためには、詳しい知識を持った人にお願いしなければいけません。

理由としては

l字の平屋を建てるポイント
  • コストが高額になりやすい
  • 間取りによってプライバシーの確保が難しい
  • 日当たりや通風を考慮しなくてはならない

この3つが挙げられるからです。

上記でもご紹介していますが、L字の平屋は一般的な住宅と比較してコストが割高になります。

ただでさえ建設コストがかかるのに、不慣れな業者に任せたら、余分なお金が発生してしまうかもしれません。

また、一般的な2階建て住宅と平屋を比較すると、プライバシーの確保が難しくなります。

家族みんなが快適に過ごせるプライバシーの確保を、しっかりと提案してくれる建築業者が最適です。

さらに、中庭を作ることで日当たりや通風をよくすることが可能ですが、不得意な業者に任せると、きちんと考慮せずに間取りを提案される可能性も。

「プロが提案してくれるなら」とお任せしてしまうと、後に失敗したと感じるかもしれません。

このようなリスクを少しでも軽減するためには、次でご紹介するポイントが重要です。

平屋が得意な業者に依頼する

タウンライフ600社

おしゃれで快適な平家を手に入れたいのであれば、平屋を得意とする経験豊富な業者に依頼することが大切です。

多くの平屋を建築した実績があり、口コミをみても高く評価されている建築会社や、工務店を選ぶと安心ですね。

実際に話を聞いてみて、接客態度が悪かったり、平屋の知識が全くなかったりするような業者は控えた方が良いでしょう。

また、平屋のメリットだけを説明してくる業者も怪しいです。

メリットとデメリットの両方を、ちゃんと説明できる業者なら、信頼度がアップします。

一括資料請求サービスで情報収集する

パンフレット

一括資料請求サービスとは、必要な情報を一度入力するだけで、複数の資料をまとめて請求できるサービスを指します。

住宅に限らず、生命保険や車の査定を行う際などにも利用されていますね。

業者ごとに毎回必要な情報を入力していくのは面倒なので、1度の入力で完了する一括資料請求サービスは、とても便利です!

また、住宅展示場をまわらなくても、気軽にカタログを入手できるメリットもあります。

営業マンのしつこい勧誘に付き合う必要がないため、仕事が忙しくて時間が取れない方にもおすすめの情報収集法です。

相見積もりを必ず取る

注文住宅相見積もり

相見積もりは、1つの工事に対して複数の業者から見積もりを取る方法です。これをやっておかないと、大きく損してしまう可能性も出てくるんですね。

住宅は、金額が大きくなります。

業者によっては、新車1台分以上の費用が変わってくることも少なくありません。

また、相見積もりでは金額だけでなくサービス内容も比較できます。

同じ工事なら安い方が良いに決まっているし、同じ金額ならサービスが良い方がお得ですよね。

気兼ねなく複数の業者が出した見積もりを比較し、一番お得に建設できる方法を選択してください。

まとめ

今回は、L字型の平屋を建てる際に知っておきたいメリットやデメリットを中心にお伝えしました。

夢の平屋をL字型で建てたいのであれば、家族みんなが快適に過ごせる間取りを考えなくてはいけません。

しかし、素人考えで間取りを実現させてしまうと、後に住みづらくなってしまう可能性も出てきます。

経験豊富なプロの目線でアドバイスしてもらうためには、

  • 一括資料請求サービスでの情報収集
  • 相見積もりでの比較

この2つは欠かせません。

理想通りのマイホームを手に入れるためにも、ぜひ有効活用してくださいね!

【悪用厳禁】平屋を723万円も安く買ったコツ

住宅は一生に一度の高価な買い物です。数千万円単位になるため、できれば値段を安くしたいものです。

実は値段の高い注文住宅ですが、建売よりも安く家を建てられる方法があるってご存知ですか?

建売でもいいですが、せっかくであれば自由に仕様や間取りを選べる注文住宅がいいですよね。

ただ、注文住宅は失敗してしまう方がほとんどです。夢のマイホームで後悔したくないですよね。

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