アイフルホームの住宅が気になり、「依頼してみようか」を考えるとき、どうしても気になるのが評判と口コミです。
また、評判や口コミに加えて、アイフルホームの坪単価・価格、間取りについてもチェックしておけば、アイフルホームで住宅を建てるイメージがしやすくなります。
そこで、こちらのページでは、アイフルホームの評判・口コミ、坪単価・価格、間取りについてご紹介します。
アイフルホームの基本情報・特徴
アイフルホームは、アイフルホームテクノロジーがトステム住宅研究所と合併して誕生した中堅ハウスメーカーです。
フランチャイズチェーン方式で全国に展開しており、木造のローコスト住宅商品が人気です。
本部の企業が、加盟店に対して名前や商品、経営ノウハウなどを提供し、営業・経営自体はそれぞれの加盟店が独自で行う方式のこと。
まずは、アイフルホームの基本情報と特徴について、1つずつご紹介します。
LIXILグループとなって住宅の性能アップ
出典:アイフルホーム
アイフルホームは、LIXILグループに加盟しています。
LIXILグループは、アイフルホームの他にもさまざまなハウスメーカーや工務店が加盟している巨大なグループ企業です。
そして、LIXILグループ内に所属する他のハウスメーカーとで建材・設備機器などをやり取りでき、これによって住宅性能を向上させています。
そのため、アイフルホームに住宅建築を依頼することで、LIXILグループに所属する他のハウスメーカーや工務店のメリットも採り入れた住宅建築が可能です。
FC展開のメリットを有効活用
出典:アイフルホーム
アイフルホームは、フランチャイズチェーン方式によって全国に広く展開しています。
そして、アイフルホームがフランチャイズチェーン方式で経営している理由は、「それぞれの地域に合った住宅を建築するのは、それぞれの地域で運営していて、その地域の習慣や風土、好みを知り尽くしている地元の工務店である」という考えがあるためです。
ただ、各地域にいる地元の工務店のみで、住宅の建築コストを抑えつつ性能を高めるのは限界があります。
そして、各地域の工務店がアイフルホームのフランチャイズチェーンに加盟することで、コストを抑えつつ高性能なうえに、それぞれの地域に適した住宅を建てることが可能です。
耐震性と制震性のアップで地震に強い家づくり
出典:アイフルホーム
アイフルホームの注文住宅は、優れた耐震性を実現するための「グランドスクラム構法」と、次世代制震システム「EVAS(イーバス)」を採り入れて建築されます。
これらのうち、グランドスクラム構法は以下のような構法です。
木造住宅の耐久性を追求した構法であり、高い強度を誇る構造用集成材を、木材本来の強度を引き出す金物で接合し、剛床と組み合わせて建てる構法。
なお、剛床とは、地震や風などの横からの力に対する強度が高く、水平方向に変形しない床のこと。
一方、イーバスは以下のような制震システムとなっています。
住宅の壁枠に、粘り気と弾力のある素材を設け、強力な粘り気によって地震の揺れを吸収するシステム。
これらの優れた耐震構造や制震システムがあるため、アイフルホームに住宅依頼することで、地震に強くて安心して住み続けられる住宅を建てることが可能です。
子育て世代を意識した仕様も用意
出典:アイフルホーム
アイフルホームでは、子育て世代を意識した仕様として「キッズデザインの家」の提案も行っています。
子供目線での家族の安全を基準とし、子供から高齢者まで家族全員が安心・安全に暮らせるようなデザインを採用した家づくりのこと。
「キッズデザインの家」では、暮らすうえで障害となるものをできるだけ取り除き、家の中で事故を起こりにくくします。
さらに、キッチンで作業をしているときでも、リビングやダイニングなどにいる子供を確認できるように、広く見渡せる空間づくりを採り入れるのも特徴です。
このように、子供から高齢者まで、家族全員が安心・安全に暮らせる家づくりができるのも、アイフルホームに建築依頼をするメリットの1つと言えるでしょう。
建築費を抑えた住宅提供にも強みあり
出典:アイフルホーム
アイフルホームでは、20代~30代あたりの若い家族でも建てやすくなるように、建築費を安く抑えた住宅提供も行っています。
20代~30代あたりの若い家族ですと、「住宅を建てたい」という思いがあったとしても、収入がまだ少ない方が多い傾向にあります。
さらに、住宅ローンを組む際にも思うようにいかず、マイホームの実現が難しいことが多いでしょう。
アイフルホームでは、このような状況にある若い家族でも、地震で組める住宅ローンや予算の範囲内で住宅建築が行えるように、建築費を抑えることにも注力しています。
このことから、「収入はあまり多くないけど、マイホームを手に入れたい」とお考えの方にも、アイフルホームはおすすめのハウスメーカーです。
アイフルホームの間取りの事例
その次に、アイフルホームの間取りの事例・建築事例をご紹介します。
こちらの建築事例をご確認いただき、「アイフルホームに依頼すると、どのような住宅が建てられるのか」をイメージする参考としてお役立てください。
高齢になっても安心・安全に住める2階建て住宅
出典:アイフルホーム
1階部分床面積 | 64.00㎡ |
2階部分床面積 | 71.00㎡ |
延べ床面積 | 135.00㎡(40.8坪) |
工法・構造 | 木造軸組+パネル工法 |
家族人数 | 2人 |
ご高齢のご夫妻が建てた「高齢の方も安心・安全に住める2階建て住宅」です。
屋根は、片方だけに斜面のある「片流れ屋根」を採り入れ、住宅本体はシンプルな長方形になっています。
「屋根を片流れ屋根にして、住宅本体を四角形にする」というように、シンプルな形の住宅であるほど、必要な材料と施工の手間が減り、建築費用が安く抑えられる。
また、屋根には11.5kWの太陽光発電パネルが搭載されており、電気代の節約と売電収入が期待できるのも特徴の1つです。
間取り図
出典:アイフルホーム
2階部分のフリースペース
出典:アイフルホーム
1階部分はLDK、洗面室、浴室の位置が近くにまとまっていて、家事をする際の動線が短くて済むように工夫されています。
2階部分のフリースペースには、壁面クローゼットが2つ設置されており、常にすっきりとした状態で使うことが可能です。
高齢になっても生活しやすく、収納スペースにゆとりのある2階建て住宅に興味をお持ちであれば、ぜひお気軽にアイフルホームの資料請求やお問い合わせをしてみてください。
子育て家族に合うキッズデザインの住宅
出典:アイフルホーム
1階部分床面積 | 46.50㎡ |
2階部分床面積 | 47.50㎡ |
屋上階床面積 | 5.00㎡ |
延べ床面積 | 99.00㎡(29.9坪) |
工法・構造 | 木造軸組 |
家族人数 | 4人 |
2人のお子さんを育てているご家族が建てた「子育て家族に適したキッズデザインの住宅」です。
外壁は白をメインとする配色になっており、清潔感が感じられる外観デザインに仕上がっています。
屋根の上には、担当者のおすすめで屋上バルコニーが設けられており、お子さんが安心して使える遊び場として利用可能です。
間取り図
出典:アイフルホーム
LDK
出典:アイフルホーム
1階部分には、洋室や寝室などにそれぞれクローゼットが設置され、お子さんの成長とともに持ち物が増えても対応しやすくなっています。
また2階部分では、LDKや洗面所、浴室などの水回りがひとまとめになっており、毎日の家事を効率的に行うことが可能です。
お子さんが安心して遊べる場所と、効率的に家事を行える間取りの住宅を建ててみたい場合にも、ぜひアイフルホームへの建築依頼を検討してみてはいかがでしょうか。
予算範囲内でこだわりを多く採用した2階建て住宅
出典:アイフルホーム
1階部分床面積 | 258.60㎡ |
2階部分床面積 | 43.75㎡ |
延べ床面積 | 302.35㎡(91.4坪) |
工法・構造 | 木造軸組 |
家族人数 | 4人 |
デザインや間取りなどのさまざまなこだわりをお持ちのご家族が建てた「予算の範囲内で複数のこだわりを採用した住宅」です。
外観デザインは、白で統一されていて清潔感があります。
また、道路側から住宅内が見えないように、プライバシーが確保できるように住宅の形が工夫されているのも特徴です。
間取り図
出典:アイフルホーム
寝室
出典:アイフルホーム
1階部分には広い中庭が設けられ、プライバシーが確保された屋外スペースとして利用できます。
住宅内に中庭を設置する場合、中庭側にある窓を通して、薄暗くなりがちな住宅の中心部分に光を採り入れやすくなる。
また、ビルトインガレージも備えており、雨風などから大切な愛車を守ることが可能です。
機能性とプライバシーの確保を重視して住宅建築を行いたい場合にも、ぜひアイフルホームへの依頼を検討してみてはいかがでしょうか。
理想のデザインと耐震性を備えた2階建て住宅
出典:アイフルホーム
1階部分床面積 | 85.00㎡ |
2階部分床面積 | 70.36㎡ |
延べ床面積 | 155.36㎡(46.9坪) |
工法・構造 | 木造軸組 |
家族人数 | 4人 |
「個性的なデザインを採り入れつつも、安心して住める住宅を建てたい」とお考えのご家族が建てた「理想のデザインと耐震性を両立させた2階建て住宅」です。
個性的な外観デザインをした住宅になっていますが、耐震等級3を獲得できるほどの高い耐震性をもっています。
建築基準法での耐震性能を表す指標のことを「耐震等級」という。
そして、耐震等級3の場合、「数百年に一度あるかないかの大地震(震度6強~7程度)」への耐震性を示す「耐震等級1」で想定されている1.5倍もの地震が起こっても耐えられる強度である。
間取り図
出典:アイフルホーム
リビング
出典:アイフルホーム
1階部分に設置されているLDKは、広々としているうえに吹き抜けがあり、とても開放感がある空間となっています。
2階部分には、クローゼットやウォークインクローゼットなどの収納スペースが複数設けられ、日々の生活とともに荷物が多くなっても、収納に困ることはありません。
ウォークインクローゼットを設置すると、住宅内の荷物をまとめて管理しやすいうえに、クローゼット内を着替えのスペースとして使うこともできる。
個性的なデザインと耐震性を兼ね備えていて、開放感のある空間と収納を確保した住宅を建ててみたい場合にも、ぜひお気軽にアイフルホームの資料請求やお問い合わせをしてみてください。
アイフルホームの坪単価・価格などのデータ
その次に、アイフルホームの坪単価・価格などのデータを一覧表にまとめましたので、ぜひ建築依頼を検討する際の参考としてぜひご覧ください。
会社名 | 株式会社LIXIL住宅研究所 |
カンパニー名 | アイフルホームカンパニー |
設立日 | 1984年5月 |
本社所在地 | 東京都江東区亀戸1-5-7 錦糸町プライムタワー(旧 日鐵NDタワー) |
年間着工数 | 約5,000棟 |
坪単価 | 約20~55万円 |
木造住宅の工法 | 木造軸組工法 |
アイフルホームの評判・口コミ
アイフルホームの評判・口コミをチェックしたところ、良い口コミが複数発見できたのですが、悪い口コミもいくつか見られました。
そこで、アイフルホームの評判・口コミについて、ワイルモノと良いものとに分けてご紹介します。
悪い口コミ
まず、アイフルホームに対する悪い口コミとして、以下のようなものが見られました。
着工ですごく待たされ、外構の費用が高かった
工期は短かったけど、着工まですごく待たされた。契約書の引き渡しより1か月も遅れた。
外構も一緒に頼んだが驚くほど高かった。ホームセンターに頼めば良かった。
出典:e戸建て
工期が短いのは良いことですが、着工までに長い時間がかかるのは困ってしまいますよね。
また、外構工事の建築費が高いと、その分だけ住宅ローンなどの負担が大きくなって大変です。
着工までに時間がかかっていた場合、早めにお問い合わせをしてみて、「着工を速めてもらえないか」を確認してみるのが良いでしょう。
また、外構の工事費については、工事を開始する前に見積もりを取り、値段に納得できてから工事を依頼するのが安全です。
施工を行っていた業者の態度が悪かった
今年隣でアイフルホームさんが家を建てました。
土間の施工の際にウチの敷地に勝手に入って往来を繰り返し駐車場のコンクリの土間は長靴と泥で汚され、注意したら逆ギレされました。
また水道の設備屋さんは新人さんをいじめながら施工してて、怖くて子供も外で遊ばせられない始末で。
アイフルホームさんに注意しても根本的な解決にはならず。
本当に困って居ました。
ぜひ参考にしてください。
出典:e戸建て
アイフルホームに依頼して住宅を建てた方の声ではないですが、「施工を行っていた業者の態度が悪かった」という口コミも見られました。
実際に工事を担当した施工業者が、周辺の住人の方に悪い態度を取りながら工事をしていたら、せっかく家を建てても住みづらくなってしまいますよね。
こうしたケースを避けるには、住宅を建てる予定の土地や地域で運営している施工業者の口コミなどを集め、「過去に近隣住民の方とのトラブルがなかったか」をチェックしておくと安全です。
展示場の担当者の対応が悪かった
アイフルホーム見学しに行きました。
対応最悪です!
メガネをかけた若い男性が担当して下さったのですが、質問しても分かりませんの一点張り。
売る気あるんでしょうか…?
出典:e戸建て
せっかく貴重な時間を割いて、モデルルームや展示場に来ているのに、担当者の知識不足などでしっかりと対応してもらえないのは頭にきてしまいますよね。
こうしたケースでは、速やかに他の担当者に交代してもらうか、近所にある別の展示場に移動するなどして、貴重な時間を節約するのが良いでしょう。
良い口コミ
一方、アイフルホームについての良い口コミとして、以下のような声が見られました。
コストパフォーマンスが高いと感じた
セシボ極良いですね
一条工務店のアイスマートにしようかと思ってたけど
これはセシボ極の方がコストパフォーマンス良いかな
出典:e戸建て
セシボ極(KIWAMI)は、アイフルホームにおけるメイン商品の1つであり、優れた断熱性・気密性に定評があります。
コストパフォーマンスが高い住宅の建築を依頼できれば、費用を抑えつつ高性能の住宅を建てることができてお得です。
断熱性・気密性が高くてコストパフォーマンスにも優れる家づくりをしたい場合、ぜひアイフルホームへの依頼を検討してみてはいかがでしょうか。
ローコスト住宅でも安心して住みやすい
2年前にアイフルホームで平家を建てました。ローコスト住宅ですけど、冬は暖かくて夏は涼しいですよ。半年毎に工務の方が確認してくれて安心快適ですよ。
出典:e戸建て
ローコスト住宅でありながら、1年を通して過ごしやすいうえに、工務店の担当者が定期的に点検に来てくれるのはありがたいですね。
冬に温かく、夏に涼しく過ごせる平屋をローコストで建てられて、アフターサービスの面でも安心できる家づくりができるのも、アイフルホームの魅力の1つと言えるでしょう。
制震テープで耐震性・気密性をアップできる
アイフルの零や極が良いところは制震テープが装備されるところです。
この制震テープは、耐震性能が向上するだけでなく、気密性能も上がります。
出典:e戸建て
アイフルホームでは、セシボ極の他に「セシボ零」という住宅商品もあります。
建築のコンセプトはセシボ極とは異なりますが、セシボ極と同じく断熱性・気密性などが優秀です。
そして、制震テープは本来の目的である耐震性だけでなく、気密性をアップさせる性質もあります。
高層ビルの制振装置として使われる「粘弾性体(粘り気と弾力のある素材)」を、木造住宅用に使うために両面テープ状に加工したもののこと。
そのため、耐震性と気密性の両方が高められた住宅を建てたいとお考えの場合にも、ぜひアイフルホームにて「制震テープを採用した住宅建築」を検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
アイフルホームは、フランチャイズチェーン方式で展開しているハウスメーカーです。
そして、それぞれの地域に合った住宅を、コストを抑えつつ建てることに強みがあります。
アイフルホームには「展示場の担当者の態度が悪かった」などの悪い口コミもありましたが、「コストパフォーマンスが高いと感じた」という良い口コミも多いです。
こちらのページの内容を参考に、アイフルホームへの住宅建築の依頼をするべきかをご検討いただけたら幸いです。
住宅は一生に一度の高価な買い物です。数千万円単位になるため、できれば値段を安くしたいものです。
実は値段の高い注文住宅ですが、建売よりも安く家を建てられる方法があるってご存知ですか?
建売でもいいですが、せっかくであれば自由に仕様や間取りを選べる注文住宅がいいですよね。
ただ、注文住宅は失敗してしまう方がほとんどです。夢のマイホームで後悔したくないですよね。
※お断り自由・完全無料