注文住宅

アウトドアリビングのウッドデッキ!施工例やメリットデメリット

アウトドアリビングウッドデッキ

出典:https://fevecasa.com/life/26859/

アウトドアリビングとは、文字通り「外のリビング」のことで、リビングなどの居間に隣接して作られるバルコニーや中庭などを指します。

居間と同様に居住空間として生活に取り入れられる空間です。昔ながらの家屋によく見られる「縁側」の延長のような空間で、今では様々利用方法があります。

アウトドアリビングがあれば利用できる空間が増えるので、できれば欲しいですよね。

それでは、実際のアウトドアリビングの事例をもとに、その魅力や様々な利用方法についてご紹介します。

注文住宅を建てる際に、アウトドアリビングが欲しい方はぜひ参考にしてください。

アウトドアリビングの魅力・メリット

では早速、アウトドアリビングの魅力とメリットをみていきましょう。アウトドアリビングには、以下のメリットがあります。

アウトドアリビングのメリット
  • 室内が広く感じられる
  • 子供を遊ばせられる
  • バーベキューやパーティーを開ける

それでは、順番にご紹介していきます。

室内が広く感じられる

まず1つ目の魅力は、室内が広く感じられることです。居間に隣接して配置することで、空間を外部まで広げることができます。

居間に隣接して配置することで、水平方向の広がりを外部まで伸ばすことができ、とても開放的な空間になります。

空間をより広く感じるためには、内部と外部の境界をあいまいにすることがポイントです。

例えば、居間とリビングの床の高さを揃えたり、同じ色味の床材を利用することで、床を一続きに感じることができます。

または、アウトドアリビングを囲う塀や壁と、居間の壁が一直線になるような間取りにして、同じ素材で仕上げをすると、より外部への広がりを感じることができます。

さらに、アウトドアリビングに隣接する部分に吹き抜けを作ると、より外部への空間の広がりを感じることができ、さらに室内を広く見せることができます。

子供を遊ばせられる

2つ目の魅力は、子供を遊ばせられることです。

まだ1人では外で遊べない小さなお子さんでも、アウトドアリビングであれば安心して遊ばせることができます。

怪我をしないよう、タイルやウッドデッキを敷くことで裸足のまま外に出すことができます。

また、夏はビニールプールなどを設置して思い切り水遊びをさせるなど、屋内では出来ないことをさせてあげられます。寒くなったら、バーベキューセットなどを利用して、芋を焼いて食べるのも良いですね。

思い切り遊んで汚れても、すぐにバスルームで洗えるのもメリットの1つです。

バーベキューやパーティーを開ける

3つ目の魅力は、バーベキューやパーティーを開けることです。

屋内だけでのホームパーティーではなく、アウトドアリビングを活用すれば、そこから見える景色を楽しみながら開放的なパーティー空間を演出できます。

さらに、自分の家でパーティーを開けば、帰りの車の運転を気にすることなく食事とともにお酒を楽しむこともできます。

また、バーベキュー場と異なり、忘れ物の心配がありません。キッチンにある調味料を駆使して様々な味付けのバーベキューを楽しむことができます。味にこだわったバーベキューができるかもしれません。

アウトドアリビングの間取り・施工例

アウトドアリビングの魅力を簡単に紹介しました。では実際に、アウトドアリビングの実例をご紹介します。

おしゃれなアウトドアリビング

アウトドアリビング施工事例

出典:https://suvaco.jp/project/qm04ebF1la

まるでリゾートホテルのような非日常を味わえるアウトドアリビングです。ウッドデッキの上にカーペットが敷かれ、白を基調としたソファとテーブルにまとめられています。

夕焼けや夜空を眺めながら、ゆっくりとお酒を楽しみたくなる雰囲気です。

夏が楽しみになるアウトドアリビング

アウトドアリビング施工例

出典:https://suvaco.jp/project/qm04ebF1la

植栽に囲まれた緑豊かなアウトドアリビングです。テーブルセット上部にはタープが張られ、日差しを程よくカットしてくれます。

夏には木漏れ日の中でそよ風に吹かれながら、爽やかな時間を過ごしたくなります。

植物を楽しむアウトドアリビング

アウトドアリビング施工事例

出典:https://suvaco.jp/project/qm04ebF1la

庭の植物を存分に楽しむことのできるアウトドアリビングです。日陰になっているデッキで休憩を挟みながら、ガーデニングを楽しめます。

庭を眺めながらティータイムを楽しみたくなるような場所になっています。

リビングとベランダを一体に

リビングダイニング

出典:https://www.asahi-kasei.co.jp/

リビングとアウトドアリビングの床高さと床材の幅、床貼り方向を揃えることで、リビングとの一体感を持たせたアウトドアリビングです。

このように、空間の境界を曖昧にする事で、水平方向の空間の広がりを強調することができ、より広く感じることができます。

アウトドアリビングのデメリット

様々な利用方法やその魅力をご紹介してきましたが、アウトドアリビングには注意点がいくつかあります。

アウトドアリビングのデメリット
  • 雨ざらしなのでメンテナンスが大変
  • 屋外のため虫対策をする
  • 家具は動かしやすいものにする

注意点やデメリットを理解して、きちんと対策をすれば、快適に利用し続けることができます。

雨ざらしなのでメンテナンスが大変

アウトドアリビングは、室内とは異なり雨ざらしになってしまうため、こまめにメンテナンスをする必要があります。

例えば、本物の木材を用いてウッドデッキを敷いた場合、腐食やシロアリ被害を防ぐために年に一度は防水塗装をしなければなりません。

毎年となると面倒に聞こえますが、やはり本物の木材の質感は人工物には出せません。

この質感を損ねないためにも、毎年のメンテナンスを年末の大掃除のような感覚で家族のイベントにしてみてはいかがでしょうか。家族みんなで行うことで、家の大切さを改めて共有することができるでしょう。

メンテナンスフリーと言われることの多い樹脂木デッキでも、掃除を怠ると苔などか生え、雰囲気を損ねてしまいます。

同様に磁器タイルも、腐食の可能性は低いですがこまめに掃除をしなければ目地部分にカビや苔が生えてしまいます。

屋外のため虫対策をする

アウトドアリビングは、屋外にあるため虫対策は必須です。特に夏は蚊やハエが多く寄ってきます。

虫除けを吊るしたり、虫除けに効果のあるハーブを置くなど対策をしましょう。

蚊やハエだけでなく、厄介なのがゴキブリです。まだゴキブリを家の中で見たことが無くても、置きエサタイプのものをアウトドアリビングの隅に置いておくなど、家の中に入らないよう予防対策をしましょう。

さらに、照明にも注意が必要です。虫は紫外線に集まってくるため、紫外線の少ないLEDライトを設置するといいでしょう。

アウトドアリビングに設置するものだけでなく、隣接する居間の光も漏れるため、それらもLEDライトにしておくとさらに効果が高まります。

家具は動かしやすいものにする

アウトドアリビングは外部の影響を強く受けます。そのため、設置する家具は動かしやすいものにして、台風などが接近する前に安全な場所へ移動することができるようにしましょう。

また、動かしやすい家具であれば、色褪せしたり腐食してしまった場合でも比較的容易に交換することができます。

メンテナンスのことも考えた上で、家具を選ぶようにしましょう。

まとめ

アウトドアリビングを作ることで、住まいをより素敵な空間に演出することができます。

アウトドアリビングのある住まいは憧れますよね。これから注文住宅を建てる方で、アウトドアリビングが欲しい方は、本記事を参考にしておしゃれで住みやすいアウトドアリビングを設置しましょう。

アウトドアリビングで有意義な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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