注文住宅

おしゃれな注文住宅:家の外観やデザインを選ぶ秘訣とは

家外観

注文住宅を購入する際、どのような家の外観にしようか悩みます。自分の好きなようにデザインを決められるため、おしゃれにしたりこだわったりできるからです。

しかしながら、いざ外観やデザインにこだわろうと思っても、どのようなポイントに注意すればいいのか分かりません。そのため、あなたが思い描いているものと、かけ離れたデザインになる可能性があります。

そこで、家の外観を決める際の秘訣を紹介します。これから伝えするポイントに注意して、注文住宅のデザインを決めるようにしましょう。

なお、低価格で品質の良い注文住宅を購入するためには、相見積もりが必要です。以下記事では、理想の注文住宅を安く手に入れる方法をご紹介しています。

これからマイホームの購入を検討している方は、必ず目を通しておきましょう。

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1.注文住宅は外観を選べる

冒頭で述べたように、注文住宅は外壁の色から屋根の素材まで細かく決めることができます。そのため、あなたの思い通りのデザインにすることが可能です。

しかしながら、注文住宅の外観は、デザインが良くなるだけではありません。それ以上に、あなたにもたらす価値があります。これに気づいている方は少ないため、まずは外観にこだわるメリットを知りましょう。

1-1.こだわった外観は満足度が違う

住宅の外観は、家を出る際や帰宅するときに必ず目にします。このとき、あなたが120%満足している家のデザインであればどうでしょうか。

とても気持ちよく毎日を過ごすことができるはずです。

たとえば、仕事を一日頑張ってくたくたの状態で家に帰るとき、外観がとても見栄えの良いものであれば、気分よく帰宅することができます。

また、友人や知人が遊びに来たとしても、きれいな住宅であれば自慢できるマイホームになることは間違いありません。

1-2.資産価値を維持することができる

きれいな外観は、家の価値を維持することにつながります。

万が一、住宅を売りに出すことになったとしても、家のデザインがきれいであれば高く売却することができます。見栄えの良いほうが好印象を与えるからです。

住宅は20年を過ぎるとその価値はほとんど無くなります。

住宅ローンを35年で組むことを考えると、残りの15年間分の残債が残ることになります。そのため、売却しようとしてもローンだけが残ってしまう可能性があります。

家の資産価値を長い期間保つために、家のデザインは良いものにしましょう。これらのことを踏まえると、住宅の外観にこだわることは、住宅にとってメリットしかありません。

1-3.長持ちさせる外観やデザイン

マイホームを購入するということは、これからその家にずっと住むことを意味します。多くの方が35年のローンを組み、それを支払い続けます。

たとえば、35歳で35年ローンを組んだ場合、完済年齢は70歳になります。

このとき、ローンを支払い終えたとしても家がダメになってしまってはいけません。その後も住み続けなければならないからです。70歳で再度家を購入することは難しいです。

したがって、家の外観やデザインを選ぶ際は、耐久性の高いものにすると住宅を長持ちさせることができます。

一日でもきれいな住宅に住み続けるためにも、住宅の外装は長持ちさせるものを選ぶようにしましょう。

2.家の外観を決める4つの注意点

以上まで住宅の外観をこだわるメリットを紹介してきました。これで家のデザインの重要性を理解できたのではないでしょうか。

この項では、家の外観を決める際の4つの注意点を紹介します。以下から解説することは、あなたの住宅を見栄えの良いデザインにするために、とても高い価値になるはずです。

2-1.家の形の決め方

家の形をどのようなものにするのかによって、住宅の外観のイメージは大きく異なります。あなたのイメージに合った家づくりにするためには、どのような形状にするのが良いかをよく考えて決めるようにしましょう。以下の画像がそのイメージになります。

住宅形状

このように、住宅は形状によって印象が変わります。シンプルな形の建物にした場合、スタイリッシュなイメージの住宅になります。

一方、複雑な形状の住宅の場合、豪華な印象を与えます。

そのため、あなたがどのような家のイメージを抱いているのかで、好きな家の形を選ぶようにしましょう。

2-2.窓の配置の決め方

窓の配置は、家の外観の印象を大きく決めるポイントになります。そのため、数などはよく考えて決めるようにしましょう。

また、窓の位置は間取りとも大きく関係するため、外観だけを考えて決めるのではなく、室内のデザインなども踏まえた上で決めなければいけません。

これを怠ると、「意味のない場所に窓がある」というようなことになってしまいます。

また、日光は南側に良く当たるため、南のほうに大きな窓があると、日差しを効率よく室内に取り入れることができます。

日差しを取り入れて明るい部屋にしたいのであれば、南側に窓を意識して配置するようにしましょう。

2-3.色の選び方

住宅の外観を決める上で重要なポイントが「色の選び方」です。家の印象を大きく左右するため、これを決める際はよく考えて色合を決めるようにしましょう。

色にはそれぞれ特徴やイメージがあります。そのため、どのような雰囲気の外観にしたいのかによって決めると良いです。

2-3-1.白やベージュ系の特徴

たとえば、以下の画像のような白やベージュ系の色を住宅の外壁に採用する場合、明るい印象になります。

家外観デザイン

これから分かるように、白い色は光を反射するため、家の雰囲気が明るくなります。

また、特にベージュ系は住宅の色として人気です。高級感のある雰囲気になり、洋風住宅に多くみられるタイル調の住宅に似合うからです。

ただし、これらの明るい色は汚れが目立ちやすいことに注意が必要です。

たとえば、工場地帯などで汚れやほこりが家に付着しやすい地域だと、雨だれなどのシミが目立ってしまいます。

雨水で汚れが落ちるような撥水性(はっすいせい)のある塗料や外装を選ぶと汚れにくくなります。明るい色のデザインにするのであれば、そのような外壁にすると良いです。

2-3-2.黒やブラウン系の特徴

黒やブラウン系の住宅は、落ち着いた雰囲気になります。そのため、シンプルモダン住宅や高級感のある住宅に適しています。

たとえば、以下の画像のようなイメージになります。

家外観イメージ

このように、黒系やブラウン系の住宅は、落ち着いた雰囲気や高級感のあるイメージになります。また、この色はどの家のタイプであったとしても似合いやすいです。

もし、家の外観の色で悩んでいるのであれば、黒系やブラウン系を検討してみてください。

2-3-3.家の外観に向いていない

住宅の外観を決める上で、家の色に向いていないものがあります。それは、彩度(鮮やかさ)の強い色です。

たとえば、以下の画像がそれに当てはまります。

色外観

このように、鮮やかな色は、周りの景観に合わないため浮いてしまいます。

「自分の住む家だから好きな色にしたい」と思うかもしれませんが、一時的な感情で建物の配色を選んでしまわないようにしましょう。家に適した色とそうではないものがあるからです。

また、京都のような観光地では奇抜な色を禁止している場所もあります。後々後悔しても、塗り替えるには高額になり難しいため、よく考えて色合を決めるようにしてください。

2-4.外観の色の分け方

家の外観を何色か使い分けている場合、色わけのバランスをよく考えて決めるようにしましょう。これを間違えると、まとまりのない見栄えになります。

そのため、外壁の色の数は2~3種類までにするようにしましょう。あまり数が増えすぎるとどれがメインなのか分からなくなります。

2-4-1.住宅の色分けの種類

住宅の色の分け方には、いくつか種類があります。上下などというように、平面で2色にする場合とバルコニーなどの凹凸部分で色を変えるパターンです。なお、以下がそのイメージになります。

色分け

色分けといっても、この2つの分け方で住宅のデザインのイメージはそれぞれ異なります。そのため、家の形状を踏まえた上で、あなたの理想の色の配色を決めるようにしましょう。

2-5.外壁や屋根の材料選びの注意点

注文住宅の外観やデザインを決める際に、外壁や屋根の素材をどれにしようか悩みがちです。建材によっては、色やデザインが決まってしまいます。

たとえば、金属系サイディングやタイル調の外装にすると、以下の画像のようになります。

家外装

使用する外装によっては、住宅の色やデザインがある程度決まります。つまり、建物に使う素材を選ぶことは、家の外観を決めるということになります。

そのため、デザインと素材の両方を考えて住宅の外観をどのようにするのか決めるようにしましょう。

2-5-1.外壁や屋根のメンテナンス

また、外壁や屋根の素材を決める際は、メンテナンスのことも考えなければいけません。デザインばかりを気にしてしまったばかりに、手入れしにくいようでは、後々困ってしまいます。

たとえば、レンガ調やタイルなどの外壁は凸凹が多いため、そこに汚れが付着しやすいです。暗い色系ならば目立たないかもしれませんが、明るい色の場合、汚れがわかりやすいです。

また、屋根や外壁は10年に一度、塗り替えを行う必要があります。レンガ調やタイルの場合、状況によってはそれを塗料で塗りつぶす場合があります。これだと、独特の質感やデザインが消えてしまいます。

したがって、住宅の外観を決める際は、住んでからのメンテナンスのことも考えるようにすると良いです。

3.おしゃれな外観やデザインにするためには

ここまで住宅の外観について解説してきましたが、それだけではあなたの住宅をおしゃれな外観にするためには、不十分です。

それを実現するためには、デザイナーなどにあなたイメージを明確に伝える必要があります。これを怠ると後々イメージしていたものと違う外壁のデザインになってしまったということになりかねません。

このようなことを防ぐためにも、おしゃれな外観やデザインにするためのポイントを紹介します。

3-1.間取りに気を取られすぎないようにする

注文住宅を購入する際、間取りなどの内装ばかりに気を取られてしまいがちです。実際に生活する空間なため、外観より気にしてしまいます。

ただ、間取りばかりに気を取られたことで、家を建てたら外観がかっこよくないなどの悩みを抱える方がいます。

これを防ぐためには間取りも重要ですが、外観のことにも気を配る必要があります。一生に一度の買い物です。建ててしまってからでは取り返しがつきません。

注文住宅を建設するのであれば、外観のことを忘れないようにしましょう。

3-2.実際に写真を取る

注文住宅の外観決める際に、デザインなどを口頭で説明するのは難しいです。そこで、実際に近所で気に入っている家などがあれば、その写真を撮るようにしましょう。このとき、建物だけではなく、庭も同じです。

駐車場も明確にイメージを伝えるためには、実際に写真を見せるようにしましょう。正確に相手にイメージを伝えることができます。

たとえば、あなたが髪を切るときに口頭で説明するよりも、実際に雑誌やネットの写真を見せたほうが、正確に美容師にイメージを伝えることができるはずです。

これから分かるように、住宅の外観やデザインを伝えるのであれば、実際に取った写真や、雑誌の切り抜きなどを用意するようにしましょう。

3-3.施工中の現場を見に行く

家を建設し始めたら、その現場を定期的に見に行くと良いです。あなたのイメージと施工中の住宅にはギャップがあるからです。

住宅の建設には、デザインを考えた後、設計をして、現場監督のもと職人が施工を行います。

このとき、あなたの思い描いている外観のイメージを必ず表現できるわけではありません。実際に施工する職人に伝わるまでに勘違いや伝達ミスが起こる可能性があるからです。

たとえば、伝言ゲームのように、あなたが伝えたイメージがそのまま職人に伝わるわけではありません。

伝言ゲーム(でんごんゲーム)とは、あるグループが一列になり、列の先頭の人に、元となる一定の言葉(メッセージ)を伝え、伝えられた人はその言葉を次の人の耳うちし、それを最後の人に伝えるまで繰り返し、最後の人は自分が聞かせてもらったと思う言葉を発表し、元の言葉と発表された言葉が一致するかどうか、またどの程度違っているかを楽しむ遊びである ウィキペディアより引用

最悪の場合、実際に施工してみたら、思い描いているものとは違うものが完成している可能性があります。これを防ぐために、施工中の現場を定期的に見に行くようにしましょう。

そうすることで、万が一間違えていたとしても指摘することができるため、あなたの思い描いているイメージ通りの住宅にすることができます。

まとめ

注文住宅の場合、家の外観は好きなデザインにすることができます。

しかし、住宅のデザインや色選びには、ポイントがあるため、これを怠るとせっかくの注文住宅の外観が活かせません。

また、一歩間違えると思い通りの外観にはなりません。あなたが思い描いていることと、少なからず実際の住宅にはギャップがあるからです。

理想の外観にするためのも、ここで学んだことを考慮して家のデザインを決めるようにしましょう。そして、おしゃれなマイホームを手に入れてください。

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