狭小住宅

狭小住宅の間取り図例:10~30坪や平屋、2、3階建てを紹介

狭小住宅間取り図

狭小住宅の間取り図をご紹介します。10~30坪までの間取り図や平屋や2、3階建ての間取りをお伝えしていきます。

狭小住宅は、限られた敷地の中でスペースを有効活用しなければいけません。そのため、無駄なく生活できるような間取りにしましょう。

アイデアや工夫次第で、狭小住宅でも快適に暮らせる間取りにすることは可能です。

狭小住宅のさまざまな間取りをご紹介するため、これから狭小住宅の建設を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

狭小住宅の間取り10坪の事例

10坪の狭小住宅の間取りをご紹介します。10坪という狭いスペースの間取りは、無駄な空間のないように間取りを考えるようにしてください。

10坪の敷地、18坪の細長い建物の延床面積58.37m2の間取り

狭小住宅間取り10坪

非常に狭い敷地に3階建てを建設した間取りです。1階から間取り図をご紹介します。

1階の間取り

狭小住宅間取り10坪

2階の間取り

狭小住宅間取り10坪

3階の間取り

狭小住宅間取り10坪

出典:SUUMO

敷地面積が狭いため、各階に1部屋になります。この場合、どこの階に寝室やリビングを設置するのかをよく考えるようにしましょう。

この間取りは、2階がリビングですが、1階がリビングで2階にお風呂などの水回りを設置できます。そこの部分は、あなたの好みで決めることができます。

後で後悔しないために、よく考えて間取りを考えるようにしましょう。

敷地面積10坪の3階建ての間取り

狭小住宅間取り10坪3階建て

※クリックして拡大できます。出典:iHabA

1つの階の大きさが6坪の3階建ての狭小住宅の間取りです。

1階が寝室になり、2階がリビングの間取りです。3階建ての場合、トイレの数を1階と3階に設置しておくと生活しやすくなります。

限られたスペースを有効活用して暮らしやすい間取りにしましょう。

狭小住宅の間取り15坪の事例

狭小住宅の15坪の間取りをご紹介します。10坪に比べると広いですが、それでも15坪という限られたスペースで住宅を建設しなければいけません。

よく考えて、間取りを決めましょう。

敷地面積15坪4LDKの間取り

狭小住宅間取り15坪

1階の間取り

狭小住宅間取り15坪2~3階の間取り

狭小住宅間取り15坪出典:間取りプラン実例サイト

15坪ですが、間取りを工夫して4LDKにしています。また、ビルドインガレージによって車を1台駐車できるスペースを確保しています。

2階部分のLDKの大きさも15.4帖になるため、広々としたリビングダイニングキッチンです。1階部分の部屋は4帖ほどで狭いです。

しかし、3階の部屋は、6帖と6.4帖になるため広いです。15坪でも広々とした間取りになっています。このように間取りを工夫して、暮らしやすい住宅を建設しましょう。

デッキテラスのある3階建ての狭小住宅間取り

狭小住宅間取り15坪

※クリックして拡大できます

1~3階の間取り

狭小住宅間取り15坪

※クリックして拡大できます 出典: 狭小住宅の間取り・3階建てのプランならT&W

ビルドインガレージのある3階建ての間取りです。2階部分にはデッキテラスがあり、外に出られるようになっています。

また、光と風が取り込めるような間取りになっているため、明るくて風通しの良い注文住宅です。限られたスペースをアイデアで有効活用しています。とてもおしゃれな注文住宅ですよね。

このような成功事例を参考にして間取りを考えるようにしましょう。

狭小住宅の間取り20坪の事例

狭小住宅の20坪の間取りをご紹介します。ある程度広くなると間取りに融通が利きやすくなります。

20坪の狭小二世帯住宅の間取り

狭小住宅間取り20坪

1~3階の間取り

狭小住宅間取り20坪出典:狭小住宅の間取り・3階建てのプランならT&W

20坪という狭い敷地を有効活用した二世帯住宅の間取りです。

1階と2階にそれぞれリビングやお風呂、キッチンがわかれています。完全分離で、プライベートが分けられている間取りです。

また、二世帯住宅の場合玄関や階段、キッチンやリビングを分けるとその分スペースがなくなるデメリットがあります。

しかし、スペースを有効活用してきちんとそれぞれのプライベートを分けている素晴らしい間取りです。

二世帯住宅の場合、二世帯が同じ屋根の下で生活するため、プライベートの問題があります。キッチンなどの水回りを両親に見られたくないものです。そのため、このようにプライベートがわかれているとお互いが生活しやすくなります。

狭小住宅でも工夫次第によって、完全分離の二世帯住宅にすることが可能です。狭小住宅で二世帯住宅を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

3階建て住宅・ガレージハウスの間取り 敷地20坪

狭小住宅間取り20坪

1階の間取り

狭小住宅間取り20坪

2階の間取り

狭小住宅間取り20坪

3階建ての間取り

狭小住宅間取り20坪出典:都市工房

家の詳細

参考価格 20,096,000円 (諸費用込み税抜き)
1F床面積 12.25坪
2F床面積 12.25坪
3F床面積 12.25坪
バルコニー面積 1.48坪
延床面積 39.30坪

階ごとの床面積が12.25坪です。価格も公開されており、20,096,000円 (諸費用込み税抜き)です。

ただし、外構工事の費用や地盤改良工事の費用は含まれていません。

狭小住宅は割高になるため、20坪で3階建てだとこれくらいの費用がかかることを想定しておきましょう。

狭小住宅の間取り25坪の事例

25坪の狭小住宅の間取りをご紹介します。ある程度スペースがあるため、自由に間取りを設計できます。

これからご紹介するアイデアや工夫点を参考にして、あなたの家を素敵なものにしましょう。

25坪の2階建て:狭小住宅の間取り

25坪狭小住宅の間取り

1~2階の間取り

狭小住宅の間取り25坪出典:都市工房

1階が広々としたリビングで2階に部屋が3つある3LDKの間取りです。アイランドキッチンになるので、広々とした空間で調理ができます。

ダイニングに近いため、料理を運ぶのも楽ですよね。

1階のLDKが広々としている間取りです。そのため、生活していると族が必ず会うような間取りです。いつでも仲良く団らんをしたい方は、このようなLDKにするようにしましょう。

27坪の土地に2台分の駐車場 狭小2階建てプラン

25坪狭小住宅の間取り狭小住宅の間取り25坪出典:都市工房

27坪の土地を有効活用し、駐車スペースを2台確保した狭小住宅の間取りです。リビングには吹き抜けがあり、広々とした空間を演出しています。

また、リビングに階段があるため、階段を上る際に必ず家族に会う仕組みです。子供が大きくなると、玄関から帰宅してそのまま2階に上ることも多くなります。

しかし、このような間取りであれば、必ず家族が顔を合わすようになります。

狭小住宅の詳細

参考価格 15,406,000円 (諸費用込み税抜き)
1F床面積 13坪
2F床面積 14坪
バルコニー面積 1.5坪
延床面積 27.5坪

こちらの場合も価格には、外構工事や地盤改良工事、解体費用などは含まれておりません。あくまでも目安程度に捉えるようにしてください。

狭小住宅の間取りの30坪の事例

30坪の狭小住宅間取りになります。30坪になると一般的な住宅の大きさより少し小さな間取りです。ある程度融通が利くようになります。それでは、ご紹介していきます。

セカンドリビングのあるゆとりある2階建て住宅

狭小住宅間取り30坪狭小住宅間取り30坪出典:都市工房

ウォーキングパントリーがあり、食材を収納するスペースが広いキッチンです。キッチンの後ろには、備え付けの食器棚もあるため、キッチン周りの収納がたくさんある間取りになります。

料理をする際、「キッチンは広いほうが良い」「収納する場所がたくさん欲しい」という方は、このような間取りを参考にしましょう。

そして、2階にはセカンドリビングがあります。さまざまな用途で利用できるスペースです。

たとえば、子供が遊ぶスペースにしたり、シアタールームにしたりすることも可能です。さらには、雨の日に洗濯物を干すスペースにすることもできます。家族がその都度友好的に使えるので、とても便利なスペースです。

30坪になると、狭小住宅の場合でもスペースを有効活用しやすくなります。こういったアイデアを参考にしてあなたの家も暮らしやすくしてみてはいかがでしょうか。

28坪南入り 3LDK 狭小敷地の間取り

狭小住宅間取り30坪出典:間取りデータバンク

28坪の狭小住宅間取りです。夫婦2人と子供1人が生活予定です。28坪になるため、車を2台停めるスペースがあります。

そして、1階には広いリビングダイニングキッチンがあり、2階は6帖の洋室が3つあります。各部屋にクローゼットや2階にもトイレがあり、とても生活しやすい間取りです。

シンプルな間取りですが、とても暮らしやすい間取りです。30坪の敷地で狭小住宅を建設する方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

狭小住宅の間取りの平屋

平屋の狭小住宅の間取りをご紹介します。平屋は階段が不要なため、生活しやすいです。「平屋が良い」という方は多くいらっしゃいます。

ただ、狭小住宅の場合は、敷地面積が限られています。階数を増やすことで部屋数や間取りを大きくできますが、平屋の場合はそうはいきません。

2階建て、3階建ての間取りに比べてアイデアや工夫が必要になります。これから紹介する平屋の間取りをぜひ参考にして、あなたの家を建設する際に役立ててください。

19坪の平屋の間取り

狭小住宅平屋の間取り出典:わたしの間取り

建築基準法的には、2階建ての間取りですが、外観や機能としてはほとんど平屋です。2階部分には収納スペースがあります。

平屋ですが、このような屋根裏部屋などを上手に活用すると、収納スペースを確保できます。

1階は広いLDKのある暮らしやすい間取りです。家族2人で生活するような場合は、こういった間取りがおすすめです。

22.8坪の2LDKの間取り

狭小住宅間取り平屋出典:わたしの間取り

リビングダイニングキッチンに、和室が2つある2LDKの間取りです。クローゼットもあるため、収納スペースは多いです。

生活してみるとわかりますが、収納スペースが多くあると非常に助かります。22.8坪という限られたスペースですが、上手に有効活用している間取りです。

20坪の2LDKの平屋の間取り

狭小住宅間取り平屋
狭小住宅間取り平屋20坪出典:熊本の平屋住宅 JUSTHOME

20坪の2LDKの平屋になります。価格もお手頃で、1,118万円(税別)になっております。屋外給排水工事、照明、カーテンを含むため、お手頃価格な注文住宅です。

また、ウッドデッキもあるため晴れている日はリビングを広々活用できます。

あまり広い家でなくても良い方は、このような間取りだと家事動線(家事のための移動)も少なくとても暮らしやすいのではないでしょうか。

狭小住宅の間取りの2階建て

狭小住宅の間取りの2階建てのものをご紹介します。2階建ては人気の間取りです。2階建ての間取りの方は多いため、ぜひ参考にしてみてください。

18.2坪の3LDK:2階建て間取り

狭小住宅2階建ての間取り出典:わたしの間取り

18.2坪の限られたスペースを有効活用した3LDKの2階建ての間取りです。トイレも各階にあり、クローゼットなどの収納スペースもあります。18.2坪とはとても思えない生活しやすい間取りです。

シンプルですが、無駄なスペースがありません。快適に暮らしたい方は、こういった間取りを参考にしてみてください。

敷地21坪の間取り2LDK以下の狭小住宅

狭小住宅間取り2階建て

狭小住宅間取り2階建てロフト

出典:Liberty Home

ロフトのある21坪の2階建ての間取りです。2階にリビングダイニングキッチンがある間取りです。2階部分にはバルコニーが2つあり、洗濯機の横に1つバルコニーのある間取りになります。

洗濯物をしてすぐに干すことができるので、家事をする方に取っては非常に助かるのではないでしょうか。

注文住宅は、あなたの好きなように間取りを考えられます。生活しやすいように、自由に間取りを考えましょう。

27坪の狭小住宅 間取り例 2階建てプラン

27坪の狭小住宅 間取り例 2階建てプラン27坪の狭小住宅 間取り例 2階建てプラン出典:間取りデータバンク

27坪の3LDKの間取りです。屋根裏収納と書斎があるため、一般的な3LDKよりは収納や利用できるスペースは広いです。バルコニーも2つあり、洗濯物を多く干せるなどのメリットがあります。

玄関にはシューズクロークがあります。シューズクロークとは、靴などをしまえる収納スペースです。さまざまなものを収納できるため、非常に便利です。

たとえば、雨に濡れてはいけないものをしまうのに最適です。傘やアウトドアグッズをしまえます。小さなお子さんがいる場合、外で遊ぶためのおもちゃなどをしまうのにも適しています。

ちょっとした収納スペースがあると生活しやすくなるため、実際に暮らしてみることを考えて間取りを考えるようにしましょう。

狭小住宅の間取りの3階建て

狭小住宅の間取りをご紹介します。3階建ての間取りをご紹介します。狭小住宅は、限られたスペースを有効活用しなければいけません。

以上でもお伝えしましたが、階数を増やすと部屋数を増やせるメリットがあります。階数を増やすと狭い敷地を有効活用できるので、狭小住宅を建設したい方はおすすめです。

それでは、3階建ての間取りをご紹介していきます。

3階建て3LDKの狭小住宅の間取り

狭小住宅3階建て間取り出典:三階建て間取り.com

3LDKの3階建ての間取りになります。玄関にシューズクロークがあり、靴をしまったり子供の遊び道具をしまったりできるスペースがあります。

倉庫が置けない方は、こういった収納スペースは非常に役立つのではないでしょうか。

2階にLDKがあり、3階に部屋が2つある間取りです。2、3階にバルコニーが設置してあります。狭小住宅でも3階建てにすることで、部屋数を簡単に増やせます。

狭小住宅の方は、階数を増やして生活スペースを広くしましょう。

狭小間口の3階建ての3LDK

狭小住宅間取り出典:KATASEの家

狭い敷地に3階建てを建てた間取りです。1階に寝室と和室があります。そして、2階にLDKを設置して、3階が子供部屋になっています。

トイレが各階に設置してあるため、生活しやすい間取りです。一般的に3階建ての場合、1階と3階に設置するケースが多く見られます。

この場合、トイレの利用が不便です。2階のリビングに居る際、わざわざ1階か3階に行かなければいけないからです。

各階にトイレがあれば、そういったことがなくなります。

ただ、その分トイレの設置費用が多くなるデメリットがあります。予算とのバランスを考えて間取りを考えるようにしてください。

こういった場合は、少し無理をしてでも各階にトイレを設置したほうがいいです。

結局ローンで住宅を購入しますし、後でトイレを設置することは現実的ではないからです。お金は後でも稼ぐことができます。一生に一度の買い物になるため、妥協せずに家を買うことが重要です。

二世帯住宅の3階建ての狭小住宅

3階建て二世帯住宅の狭小住宅の間取り出典:三階建て間取り.com

3階建ての二世帯住宅の間取りです。中庭があることで、リビングに日差しが差し込むようになっています。狭小住宅の場合、隣の家に挟まれるため日当たりが悪いです。

しかし、このように間取りを工夫することで日差しが差し込みます。暗いリビングは嫌ですよね。あえて中庭を設置することで、明るい室内になります。

1階が両親の家庭で、2、3階は自分達が利用します。3階は子供部屋です。

間取りの詳細としては、玄関は共有で後は、ほとんど完全分離の二世帯住宅です。完全分離の場合、プライベートが分かれるメリットがあります。

しかし、その分キッチンやお風呂などを2つ設置するため、費用がかかるデメリットがあります。

ただ、プライベートがわかれているので、お互いが気を使わなくてすみます。

お互いが気を使いたくないですよね。そのため、プライベートを分けたい方は、完全分離型の二世帯住宅がおすすめです。

まとめ

狭小住宅の間取りについてご紹介しました。これから狭小住宅を建設する方は、ぜひ参考にしてください。

狭小住宅は、狭い敷地を有効活用しなければいけないため、アイデアや工夫が必要です。狭い敷地でも工夫すれば、いくらでも暮らしやすい家づくりができます。

狭小住宅の間取りのアイデアや工夫については、「狭小住宅の間取り図:生活しやすくする10個のアイデアや工夫」の記事で詳しく解説しているので、合わせて読むようにしてください。

注文住宅のいい点は、あなたの好きなように間取りや仕様を決められる点です。

ここでご紹介した間取りを参考にして、あなただけの暮らしやすい狭小住宅の間取りを考えましょう。

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